最新リリース

Dymola 2018 FD01は最新のリリース・バージョンです。登録ユーザーはサポート・センターからダウンロードすることができます。

Dymola 2018 FD01

2017年12月1日にDymola 2018 FD01をリリースしたことをお知らせいたします。

モデリングとシミュレーション

 

シミュレーション・パフォーマンスを改善するために、送電線のようなスパース構造を持つ大規模モデルに対応する数値ソルバーが改善されています。該当するモデル構造では、シミュレーションを最大100倍速く実行できます。

Dymola 2018 FD01には、シミュレーション中に生成されたイベントをチェックし、実行のホットスポットをプロットする便利なツールが追加されました。これは、シミュレーションのボトルネックを把握して、リアルタイム・シミュレーション用のモデルを準備するのに役立ちます。

入力単位を柔軟かつ自然に処理できるため、「47 pF」のような式を直接タイプできます。Dymolaは単位と接頭部を識別し、適切なスケールを適用してSI単位に変換します。

新しいModelicaライブラリ

 

Dymola 2018 FD01では、いくつかの新しいModelicaライブラリが導入されており、油圧システムから先進的な発電所まで幅広いソリューションを提供します。

  • フルイド・パワー – 油圧システム
  • エレクトリック・パワー・システム – 高周波ACを含むACとDC
  • ハイドロジェン – 燃料電池用途
  • ClaRa Plus – 先進的な発電所
  • フルイド・ダイナミクス – 空調ゾーンでの人間の快適性を評価
  • テスト – テスト・モデル構築と参照結果作成のためのフレームワーク