最新リリース

Dymola 2018は最新リリース・バージョンで、登録ユーザーはサポート・センターからダウンロードすることができます。

Dymola 2018

2017年6月2日にDymola 2018がリリースされました。

モデリングとシミュレーション

 

Dymola 2018では、既存のテスト・モデルからテンプレート・モデルを作成するための追加サポートを提供します。Dymolaにより、適切なベース・クラスと交換可能なコンポーネントが提示され、モデルのリファクタリングが促進されます。
モデルと数値統合の間の相関解析のサポートが強化されたため、モデルを改善してさらに効率的なシミュレーションを実現することや、モデルのニーズに合わせて数値統合を調整することができます。場合によっては、数値挙動の不具合によって、より深刻なモデリングの問題が生じたり、サブシステム間で予期しない相関が生じることもあります。
シミュレーション・パフォーマンスを改善するために、スパース・ニューメリック・ソルバーのサポートが拡張されています。組み込みコードの予測可能なリアルタイム挙動を実現するために、暗示なインライン・ソルバーが導入されています。

新しいModelicaライブラリ

 

Dymola 2018では、4つの新しいModelicaライブラリが導入されており、熱システム・シミュレーションや車両モデリング向けの幅広いソリューションを提供します。

  • サーマル・システム・ライブラリ
  • ビークル・システム・モデリング・アンド・アナリシス(VeSyMA)ライブラリ
  • ビークル・システム・モデリング・アンド・アナリシス(VeSyMA) - パワートレイン・ライブラリ
  • ビークル・システム・モデリング・アンド・アナリシス(VeSyMA) - サスペンション・ライブラリ

補完的なビークル・システム・モデリング・アンド・アナリシス(VeSyMA) – エンジン・ライブラリを初期リリースから提供しています。