化粧品大手のボチカリオ・グループ、年間3億個の製品を生産する製造部門のデジタルトランスフォーメーションを ダッソー・システムズと推進

  • 世界最大手の化粧品フランチャイズチェーンが3DEXPERIENCEプラットフォームを導入
  • 2箇所の工場の製造業務を改善し、全世界に向けた競争力を強化
  • 現代のインダストリー・ルネサンスにおいて、製造ソリューションを求める消費財メーカーを、ダッソー・システムズが支援

※本リリースは、仏ヴェリジー=ヴィラクブレーにて現地時間2021年7月27日に発表したリリースの日本語参考訳です。

ダッソー・システムズ (Euronext Paris: FR0014003TT8, DSY.PA) は本日、ブラジル国内と世界15ヵ国以上に4,000店以上の加盟店を擁する世界最大手の化粧品フランチャイズであるボチカリオ・グループが、3DEXPERIENCEプラットフォームを採用したことを発表しました。同社は、このプラットフォームを活用することで、O Boticário、Eudora、quem disse、berenice?、Vultなどの消費者向けブランドの製品を年間3億個以上も生産する製造部門において、デジタルトランスフォーメーションを推進していきます。

ボチカリオ・グループは、3DEXPERIENCEプラットフォームをベースにしたインダストリー・ソリューション・エクスペリエンス「パーフェクト・プロダクション」を活用することで、ブラジルの2箇所の生産工場で、現場管理機能を強化し、製造工程を加速します。可視性と制御能力が高まることで、在庫管理費や欠陥品の発生が抑えられ、規制上の要件も確実に遵守できます。こうした品質や効率の向上によって、同社の競争力を支えていきます。 

ボチカリオ・グループのインダストリアル・ディレクターであるLeandro Balena氏は、次のように述べています。「当社の成長戦略における第一段階は、製造プロセスを統合して、リアルタイムのモニタリングやトレーサビリティの機能で業務を改善することです。ダッソー・システムズが手掛けた他の消費財メーカーの成功事例や、当社の戦略が成熟するにつれて3DEXPERIENCEプラットフォームがビジネスにもたらしてくれる幅広い可能性を認識し、導入を決定しました」

ダッソー・システムズの消費財業界担当バイスプレジデントであるPhilippe Loebは、次のように述べています。「ボチカリオ・グループは、今日のインダストリー・ルネサンスの重要な要素となる長期的な価値を生み出すために、製造ノウハウのより良い管理と活用が必要だと認識していました。製造プロセスが複雑化すると、新製品発表の遅れによる損害、不規則な製品供給、余剰在庫などにつながり、ブランドの信頼性や消費者の購買体験に影響します。3DEXPERIENCEプラットフォームは、こうした課題の解決に取り組む消費財メーカーに新たな手法を提供します」
 

詳細はこちら:
ダッソー・システムズの消費財業界向けインダストリー・ソリューション・エクスペリエンス
https://ifwe.3ds.com/ja/consumer-packaged-goods-retail

ダッソー・システムズの 3DEXPERIENCE プラットフォーム、3D 設計ソフトウェア、3D デジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソリューション
https://www.3ds.com/ja 
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ボチカリオ・グループについて

世界最大手の化粧品複合企業の1つであるボチカリオ・グループは、ブラジルを拠点に世界15ヵ国に複数の流通経路とブランドを有する企業です。O Boticário、Eudora、Quem Disse、Berenice?、BeautyBox、Multi B、Vult、Beauty on the Web、O.u.iという自社ブランドを展開し、美を通して世界を変革するために取り組んでいます。現在、1万3,000人を超える正規社員に加えて、フランチャイズ加盟店で働く4万人のスタッフが従事しており、ブラジルの1,750都市に4,000店以上の販売店を展開する世界最大手の化粧品フランチャイズチェーンと見なされています。
地球、社会、消費者に対する責任ある行動を指針とする当社は、ビジネスモデルにサステナビリティを組み込んでいます。当グループは、2030年までに、Uma Beleza de Futuro (美しい未来)というプラットフォームを用いた廃棄物管理を通じて、社会にプラスの影響を広めようとしています。そこには、社会の環境問題に対する意欲的な取り組みが一つに集約されています。
ボチカリオ・グループの歴史は、1977年にパラナの小さな複合薬局から始まり、現在では4,000店の販売店ならびにパートナーとサプライヤーで構成されるエコシステムに、研究所、工場、イノベーション、テクノロジー、流通、マーケティング、店舗が統合されています。当社は、Fundação Grupo Boticário と Instituto Grupo Boticário を通じて、環境、社会、文化の各方面にも取り組んでいます。詳細は、https://www.grupoboticario.com.brをご確認ください。

ダッソー・システムズ について

ダッソー・システムズは3DEXPERIENCEカンパニーとして、人々の進歩を促す役割を担います。当社は持続可能なイノベーションの実現に向けて、企業や人々が利用する3Dのバーチャル コラボレーション環境を提供しています。当社のお客様は、3DEXPERIENCEプラットフォームとアプリケーションを使って現実世界のバーチャルツイン・エクスペリエンスを生み出し、さらなるイノベーション、学び、生産活動を追求しています。ダッソー・システムズ・グループは140ヵ国以上、あらゆる規模、業種の29万社以上のお客様に価値を提供します。より詳細な情報はホームページ、https://www.3ds.com/ja(日本語)、https://www.3ds.com(英語)をご参照ください。

 

3DEXPERIENCE、Compassアイコン、3DSロゴ、CATIA、BIOVIA、GEOVIA、SOLIDWORKS、3DVIA、ENOVIA、NETVIBES、MEDIDATA、CENTRIC PLM、3DEXCITE、SIMULIA、DELMIA およびIFWEは、アメリカ合衆国、またはその他の国における、ダッソー・システムズ(ヴェルサイユ商業登記所に登記番号B 322 306 440 で登録された、フランスにおける欧州会社)またはその子会社の登録商標または商標です。