Jul 26 2005

ダッソー・システムズ、2005年第2四半期決算を発表、総収入は13%成長、恒常為替レート・ベースでは15%の増収、年間目標を上方修正

第2四半期決算のハイライト

  • 目標を上回る収入と利益を達成し、業績は好調
  • 収入は13%増の2億1,730万ユーロ(約301億1,778万円)、恒常為替レート・ベースでは15%の増収(米ドル・ベースで18%増)
  • ソフトウエア収入は14%増の1億8,090万ユーロ、恒常為替レート・ベースでは16%の増収
  • プロセス・セントリック市場の収入は10%増、恒常為替レート・ベースで12%増
  • PDM市場の収入は13%増、恒常為替レート・ベースでは15%増
  • SolidWorksの収入は26%増(米ドル・ベースで32%増)
  • EPS(1株当たり利益)はU.S. GAAPベースで0.32ユーロ、買収費用考慮前のEPSは6%増の0.33ユーロ
  • 2005年の収入とEPSの目標値を上方修正

仏パリで2005年7月26日付けで発表されたプレスリリースの日本語訳 (単位:ユーロ=138.6円で計算)

 

3DおよびPLM(プロダクト・ライフサイクル・マネージメント)ソリューションのソフトウエア開発で世界をリードするDassault Systèmes(Nasdaq: DASTY, Euronext Paris: #13065, DSY.PA、以下 ダッソー・システムズ)は、2005年第2四半期(2005年4月-6月期)と上半期(2005年1月-6月)の決算を発表しました。

 

社長兼最高経営責任者であるベルナール・シャーレスは、 「第2四半期は米ドル・ベースで18%の増収を記録するなど、きわめて堅調だった。V5 PLMと主力の3D事業の力強い伸びを受けて収入、利益とも目標値を上回り、第1四半期の勢いがなおも続いている。アメリカでは恒常為替レート・ベースで41%の増収という目覚ましい業績を達成したほか、ヨーロッパも全般的な好況感を反映して順調に成長を遂げている。SolidWorksは優れた経営努力と市場の長期的な好転を受けて、引き続き好調となった。第2四半期の実績と下半期の明るい見通しを考慮し、通年の収入と利益の目標値を上方修正することとした」と述べています。

Executive Vice President and CFOであるThibault de Tersantは、 「この決算業績は、当社が戦略、技術、販売の各チャネルに適切な投資を行って成長を促し、市場でのリーダーシップをさらに拡大していることをはっきりと示している。当社は長期的なパートナーであるIBMとともに、中小規模ビジネス(SMB)市場でPLMの成長を促す活動を展開しつつある。組織の効率を改善してIBMビジネス・パートナーへのサポートを強化することで、中小規模企業向けのPLM市場で一段と大きなシェアを獲得する好機がつかめる、と両社は考えている。ダッソー・システムズはフランスでPLM SMBチャネル・マネージャーとして成功を収めており、IBMと協議の上、この活動を他の国々でも展開することを決定した」と語っています。

 

第2四半期決算

 

収入(Revenue)

 

2005年第2四半期の総収入は2億1,730万ユーロ(約301億1,778万円)で13%の増収、恒常為替レート・ベースでは15%の増収となりました。ソフトウエア収入の力強い伸びが前年同期比の増収に大きく貢献しています。前年同期の総収入は1億9,250万ユーロでした。

ソフトウエア収入は14%増加し、恒常為替レート・ベースでは16%の増収でした。2005年第2四半期のソフトウエア収入は1億8,090万ユーロで、これに対し前年同期は1億5,890万ユーロでした。経常的なライセンス収入は第2四半期の総ソフトウエア収入の51%を占めています。サービスおよびその他の収入は3,640万ユーロで、前年同期の3,360万ユーロに比べて8%増、恒常為替レート・ベースで11%増加しました。2005年第2四半期に新たに発行されたライセンス数はCATIAとSolidWorksを合わせて17,755シートで、前年同期の14,767シートに比べて20%増加しました。

地域別に見ると、まずアメリカは前年同期比で35%の増収、恒常為替レート・ベースで41%の増収となりました。これはDSブランド全般にわたるソフトウエア収入の伸びを反映しています。ヨーロッパはソフトウエアとサービスの力強い伸びを受けて、前年同期比で18%の増収となりました。アジアは16%の減収で、恒常為替レート・ベースでは14%の減収でした。これは売上の大きな部分を占める日本市場での販売が低下したことを反映しています。

2005年第2四半期のプロセス・セントリック市場の収入は、設計およびPDMアプリケーションの好調な伸びを受けて、前年同期比で10%増、恒常為替レート・ベースでは12%の増収となりました。プロセス・セントリック市場の収入(PDM収入を含む)は1億7,070万ユーロで、これに対し前年同期は1億5,550万ユーロでした。PDMの収入は2,550万ユーロで、前年同期の2,250万ユーロに対し13%増、恒常為替レート・ベースでは15%増となっています。CATIAのライセンス数は前年同期比で8%増加して8,157シートとなりました。

2005年第2四半期のSolidWorksの収入は4,660万ユーロで、前年同期の3,700万ユーロを26%上回りました(米ドル・ベースで32%の増収)。SolidWorksのライセンス数は前年同期比で32%増えて9,598シートとなり、製品ミックスの改善に伴って価格はやや上昇しました。

 

営業利益、利益率、EPS (Operating Income and Margin and EPS)

 

2005年第2四半期のEPS(希薄化後)は0.32ユーロで、これに対し前年同期は0.31ユーロでした。買収費用考慮前のEPS(希薄化後)は0.33ユーロで、前年同期の0.31ユーロから6%増加しました。

2005年第2四半期の営業利益は5,470万ユーロ(利益率25.2%)で、前年同期の5,250万ユーロ(利益率27.3 %)より4%増加しました。2005年第2四半期の買収費用考慮前の営業利益は5,520万ユーロで、前年同期の5,300万ユーロより4%増加しました。2005年第2四半期の買収費用考慮前の営業利益率は25.4%で、企業目標の25-26%の範囲内でした。前年同期の買収費用考慮前の営業利益率は27.5%でした。2005年第1四半期と同様、第2四半期の営業利益は前年同期比で増加し、営業利益率は予想されたとおり減少しましたが、これは中小規模ビジネス(SMB)市場へのマーケティング・販売活動拡大のための投資強化を反映しています。

 

2005年上半期決算のハイライト

  • 総収入は13%増の4億1,650万ユーロ(約577億2,690万円)、恒常為替レート・ベースでは15%の増収
  • ソフトウエア収入は13%増の3億4,810万ユーロ、恒常為替レート・ベースでは15%の増収
  • プロセス・セントリック市場の収入は10%増の3億3,000万ユーロ、恒常為替レート・ベースで13%増
  • PDM市場の収入は14%増の4,830万ユーロ、恒常為替レート・ベースでは16%増
  • SolidWorksの収入は24%増の8,650万ユーロ(米ドル・ベースで30%増)
  • EPS(1株当たり利益)はU.S. GAAPベースで0.59ユーロ
  • 買収費用考慮前のEPSは5%増の0.59ユーロ

戦略、技術、パートナーシップ (Strategy, Technology and Partnership)

 

シャーレスはまた、次のように述べています。 「第2四半期は業績が好調だったのみならず、全社の重要な事業活動において大きな進展が見られた。当社はこの四半期にPLMの最新版Version 5 Release 15を発表したが、ボーイング社はそのわずか2日後に社内および787型機のパートナー各社にこれを導入している。当社はさらにABAQUSを買収する契約を結び、新しい科学技術プラットフォームSIMULIAも発表した。シミュレーション市場は細分化されているものの規模は大きく急成長中で、当社はその攻略を進めており、これらはその戦略の核となる。ダッソー・システムズはi2テクノロジーズ社と提携し、V5 PLMの一部となるソーシング・ソリューションの開発を進めている。また、本日からVirtools社のチームがダッソー・システムズに加わることになった。インタラクティブなWebアプリケーションのエキスパートたちの協力を得てリアルな3Dコンテンツを実現し、誰もがWeb上で3Dの表現力と価値を利用できるようにしたい」

同じく本日発表されたプレスリリースで、ダッソー・システムズとIBMは、SMB分野におけるPLMチャネル・マネージャーとしてのダッソー・システムズの役割を拡大する計画を発表しました。この新しい活動は、1年前にフランス、ベルギー、ルクセンブルク、モナコで実施されたウェスト・マスター・エージェント・モデルの成功をベースとしたものです。ダッソー・システムズはこの地域のIBMビジネス・パートナー網に対するチャネル管理と技術・マーケティング支援を行いました。ダッソー・システムズは今後チャネル・マネージメント・プロバイダー(CMP)としての役割を拡大し、アメリカ、ドイツ、スイス、イギリス、スウェーデン、ロシア、CIS諸国でIBM PLMの代表としてIBMビジネス・パートナーと接します。

ダッソー・システムズは第2四半期、V5 PLMソフトウエア・アプリケーションの販売に向けたVAR(付加価値再販業者)チャネルを中国に設立しました。中国でのPLM収入はまだこれからという段階ですが、将来性は大きいと思われます。中国市場のニーズに応えるため、このVARネットワークはあらゆるDS PLMブランド(CATIA、ENOVIA、SMARTEAM、DELMIA)を総合的に販売します。ダッソー・システムズはこのほか、主力の3D市場に向けたSolidWorksのVARチャネルや、DS V5インフラストラクチャーをベースとした2D/3D製品の販売パートナーCAXAなども通じて、中国での活動を展開しています。

ダッソー・システムズは本日付けの別のプレスリリースで、Virtools SA(本社:パリ)を現金約1,200万ユーロで買収したことを発表しました。Virtools社のアプリケーションを利用すれば、3Dモデリングに不慣れなユーザーでも素早く簡単に3Dモデルを活用できます。

2005年5月、ダッソー・システムズはABAQUS社を現金約4億1,300万ドルで買収することで合意しました。金額には一部調整が加わる場合があります。ABAQUS社の優れた非線形有限要素解析ソフトウエアは定評があり、単純なシミュレーションからきわめて複雑なものにまで対応できるため需要が高まっています。ロードアイランド州に本社を置くABAQUS社は全世界で400人以上の社員を雇用し、自動車、防衛、電力、材料加工、エレクトロニクス、製造、航空宇宙、医療、コンシューマー製品など幅広い分野で約2,500社の顧客企業にサービスを提供しています。買収は2005年第3四半期末に完了する見通しです。

ダッソー・システムズとi2テクノロジーズ社は2005年5月、V5プラットフォームをベースとするソーシング・ソリューションの共同開発に向けた戦略提携を結びました。提携の目的は、製品ライフサイクル全般にわたってソーシング活動を統合し、エンジニアリング部門とソーシング部門の壁を取り払うことにあります。具体的には、製品開発サイクルの早い段階から両部門の活動を調整し、製品コストの引き下げ、市場投入サイクルの短縮、初期品質の改善などの実現を目指します。2005年6月27日にはこの長期契約の一環として、i2社のコンピテンシー・センター(従来i2がホスティングしていた施設)と技術ライセンスがダッソー・システムズに移管されました。対価は約1,000万ドルで、金額は一部調整される場合があります。

2005年5月に発表されたCATIA、DELMIA、ENOVIA、そしてSMARTEAMの新リリースVersion 5 Release 15(V5R15)は、「実績あるV5プラットフォーム上でオープンなコラボレーション」をテーマに、V5R14の長所をさらに強化して統一的な作業環境(デスクトップ)を提供します。V5R15はエンジニアリング、製造、そしてエンタープライズの各分野別のユーザーニーズに幅広く対応することを目指しています。ダッソー・システムズはさまざまな業界の生産性とイノベーションの強化を支援する新技術を打ち出し、より広範なビジネス・プロセスをカバーしています。V5R15はダッソー・システムズのオープンなV5プラットフォームを生かし、サプライチェーン内の企業に強力なコラボレーション機能とプロセス・カバレージを提供することを目的としています。最新リリースの主な特長は、(i)OEMとあらゆる規模のサプライヤー間のエンジニアエイング・パッケージ・データの交換を促進し、コラボレーションを円滑化、(ii)新しい3D XMLビューアーの採用などを通じて3D XMLでのコミュニケーションを強化、などが挙げられます。

今年6月に投入されたSolidWorks 2006には、設計作業をよりシンプルに統合・加速する各種の機能改良が施されています。(i)性能を大幅に強化、(ii)Smart Componentsなどユーザーの生産性を高める新たなツール、(iii)コンシューマー製品、シートメタル、機械の設計者をサポートする新機能(Mounting Bosses、Snap Hooks、Vents等)、(iv)設計者自身が高度な解析を行える新しい主要設計検証機能、(v)2D設計から3D設計への移行を容易にする3D Drawing View、Design Checkerその他の新技術とDWG Seriesの機能強化(Editor、Gateway、Viewer)、(vi)SolidWorks Office Premiumの機能強化によるあらゆる設計活動の支援。

DELMIAは第2四半期に、ロッキード・マーチン社がV5 DPM AssemblyとV5 Humanデジタル・マニュファクチャリング・ソフトウエアを採用したことを発表しました。ロッキード社は次期統合攻撃戦闘機F-35(Joint Strike Fighter)の生産に用いる1マイル長の移動組立ラインをテキサス州フォートワースに設けており、そのシミュレーションとフィージビリティ調査にこのDELMIA製品を利用しています。生産に先立ち、組立プロセス、ツーリング、製造要員などあらゆる要素のシミュレーションとテストが行われています。

ダッソー・システムズとIBMは第2四半期に新しいPLMインダストリー・ソリューションGenerative Mechanical Design(GMD)を投入しました。これは既存のデータやナレッジを他のプロジェクトの新しいコンテキストに適合させて再利用することを促し、設計の生産性を高めてイノベーションを促進するものです。産業用製品のメーカーでは、過去のプロジェクトに用いたデータやスキルの70-80%を新製品の設計に利用する場合も少なくありません。GMDソリューションはデータやスキルの再利用を効率化し、設計期間を最大50%短縮するほか、製造・組立に要する時間も最大60%短縮することが可能です。

ダッソー・システムズは第2四半期に、3D XML (Extensible Markup Language) のスペックおよびプレーヤーが無料にて入手可能となったことを発表しました。これにより、産業界および一般消費者向けなどさまざまな環境においてリッチな3Dデータのビューイングおよび操作が可能となります。3D XMLは、精度の高い生の3Dデータを素早く、簡単に軽量データとして取り扱い、共有することが可能なユニバーサルなXMLベースのフォーマットです。3D XMLによって、3Dは真のコミュニケーション・メディアとなり、ユーザーは「アイデアを見えるカタチで伝え合う(See What You Mean)」ことができるようになります。

 

ビジネスの見通し (Business Outlook)

 

Thibault de Tersantは、 「当社は2005年の収入と利益の目標値を上方修正する。収入の成長見通しが高まったのは、第2四半期の業績が予想を上回り、下半期もさらに好調となる見通しで、Virtools社の買収やSMB分野の活動拡大なども見込まれるためだ。具体的には、2005年の恒常為替レート・ベースの増収目標を現在の12-14%から約15-16%に引き上げる。これを報告値ベースに直すと、収入目標は8億8,000万-8億9,000万ユーロから9億1,000万-9億1,500万ユーロに引き上げられる。下半期の想定為替レートを従来の1ユーロ=1.30ドルから1ユーロ=1.25ドルへ変更することを反映し、新しい目標値は1ユーロ=1.27ドルの為替レートをベースとしている。買収費用考慮前の年間EPS目標も上方修正し、前回目標の1.47-1.49ユーロから1.52-1.53ユーロに引き上げた。これは前年比12-13%の伸びに相当する。買収費用考慮前の営業利益率の目標値は引き続き約29%を維持し、2004年と同様の水準とする。

過去1年半に発表した買収費用を除く中核事業の営業利益率は2005年に150ベーシス・ポイント高まると予想されるが、当社はすでにこの分を将来の成長機会拡大のための新たな活動に投資している。

2005年第3四半期の目標は、収入が2億1,000万-2億1,500万ユーロ、買収費用考慮前のEPSが0.28ユーロとなっている」と述べています。

ダッソー・システムズは第三四半期の収入およびEPSの目標値に関して、以前の1ユーロ=1.30ドルに代えて1ユーロ=1.25ドルの為替レートを想定しています。


注:

  1. 数字比較の箇所は、特に断りのない限りすべて前年同期比です。
  2. 財務情報はすべて未監査で、U.S. GAAPベースの報告値です。営業利益、営業利益率、買収費用考慮前(買収費用は主に取得技術の償却で、その他の買収関連費用も含む)のEPSなどについては、非U.S. GAAPベースの付加的な財務情報も提示しています。本プレスリリースの付表およびホームページ(www.3ds.com/corporate/investors/)で、U.S. GAAPベースの数字と非U.S. GAAPベースの数字を照合することができます。
  3. 過去の会計期と比較して財務成績を評価し、将来の会計期の計画と目標を設定するため、当社は恒常為替レート・ベースで収入の伸びを表しています。当社はこの方法が会社の進歩と展望の重要な指標になると考えています。為替変動による変化を排除することで、事業活動の変動水準をよりよく把握できるからです。当社はこの方法で業績を提示することが投資家にとって適切かつ有益であると考えます。当社の経営陣が収入の伸びを見るのと同様の方法であるため、収入の伸びが把握しやすく、ダッソー・システムズと異なる通貨で決算を報告している他社との業績比較も容易となるからです。当社の計算する恒常為替レート・ベースの収入の伸びは、他社が同様の名称で採用している計測値とは異なる場合があります。
     

 

Conference call information 


Dassault Systèmes will host a teleconference call today, Tuesday, July 26, 2005 at 3:00 PM CET/2:00 PM London/9:00 AM New York.  The conference call will be available via the Internet by accessing www.3ds.com/corporate/investors/.  Please go to the website at least fifteen minutes prior to the call to register, download and install any necessary audio software.  The webcast teleconference will be archived for 30 days.  Financial information to be discussed in the call will be available on the Company's website prior to commencement of the teleconference www.3ds.com/corporate/investors/.  Additional investor information can be accessed at www.3ds.com/corporate/investors/ or by calling Dassault Systèmes' Investor Relations at 33.1.40.99.69.24.

 

Statements above that are not historical facts but express expectations or objectives for the future, including but not limited to statements regarding the Company's objectives for 2005 revenue growth in constant currencies, 2005 reported revenue range, 2005 operating margin objective excluding acquisition costs, 2005 EPS objective excluding acquisition costs, third quarter 2005 reported revenue range and third quarter EPS objective excluding acquisition costs, are forward-looking statements (within the meaning of Section 21E of the 1934 Securities Exchange Act, as amended).  Such forward-looking statements are based on management's current views and assumptions and involve known and unknown risks and uncertainties.  Actual results or performances may differ materially from those in such statements due to, among other factors: (i) currency fluctuations, particularly the value of the U.S. dollar or Japanese yen with respect to the euro; (ii) reduced corporate spending on information technology as a result of changing economic or business conditions that could negatively affect market demand for our products and services; (iii) difficulties or adverse changes affecting our partners or our relationships with our partners, including our longstanding, strategic partner, IBM; (iv) new product developments and technological changes; (v) errors or defects in our products;  (vi) growth in market share by our competitors; and (vii) the realization of any risks related to the acquisition of ABAQUS, including any discrepancies that might arise between the financial information and forecasts furnished to us by its management prior to the signing of the acquisition agreement and the results of our financial due diligence which will be completed prior to the consummation of this transaction.  Unfavorable changes in any of the above or other factors described in the Company's SEC reports, including the Form 20-F for the year ended December 31, 2004, which was filed with the SEC on June 28, 2005, could materially affect the Company's financial position or results of operations.