Pascal Daloz(パスカル・ダロズ)

取締役会会長 兼 最高経営責任者(CEO)

Pascal Daloz > ダッソー・システムズ

パスカル・ダロズは、2026年2月からダッソー・システムズの取締役会会長 兼 最高経営責任者(CEO)を務めています。バーチャル・ユニバースの世界的リーダーであるダッソー・システムズは現在、世界トップ10に入るソフトウェア企業です。

パスカル・ダロズは、2026年2月よりダッソー・システムズの取締役会会長 兼 最高経営責任者(CEO)を務めています。2024年から2026年まで当社の最高経営責任者を、2023年には副最高経営責任者(Deputy CEO)を歴任しました。

ダロズは、投資銀行やコンサルティング会社で技術革新に関するマネジメントの豊富な経験を積んだのち、2001年にリサーチ、戦略、市場開発担当バイス・プレジデントとしてダッソー・システムズに入社しました。その後、2003年に戦略、ビジネス開発担当バイス・プレジデント、2007年に戦略、マーケティング担当エグゼクティブ・バイス・プレジデント、2010年に企業戦略、市場開発担当エグゼクティブ・バイス・プレジデント、2014年にはブランド&コーポレート・ディベロップメント担当エグゼクティブ・バイス・プレジデント、2018年に最高財務責任者(CFO) 兼 企業戦略責任者(Corporate Strategy Officer)に就任し、2020年から2023年まで最高執行責任者(COO)およびオペレーションズ・エグゼクティブ・コミッティの責任者を務めました。

副最高経営責任者 兼 最高執行責任者としては、3つの主要な経済セクター(製造業、ライフサイエンス&ヘルスケア、都市・インフラ)でダッソー・システムズが世界的なリーダーとなることを目指し、当社の戦略に関わる全組織の変革を指揮しました。

ダロズは、破壊的技術の実現と社会を発展させる取り組みは別々であってはならない、という確固たる信念のもと、新分野(とりわけライフサイエンス&ヘルスケア業界)を開拓するというダッソー・システムズの方針に大きく貢献し、その結果、当社が今日、市場で独自のポジションを確立していることにつながっています。また、先々のトレンドを取り入れ、高い独創性を持つ人材をまとめ上げる手腕をもって、部門の枠を越えて複数の分野が関わる体制を整えることで、業務知識や、テクノロジーに関する専門知識、緻密な買収戦略を組み合わせ、当社の発展を推進しています。

ダロズは2020年からダッソー・システムズの取締役会のメンバーです。また、臨床試験の世界的なリーダーであるMEDIDATAの会長、ならびにダッソー・システムズが設立したクラウドサービス会社である3DS OUTSCALEの会長、そして消費財向け製品ライフサイクル管理分野で市場をリードするブランドであるCENTRIC PLMの会長を務めています。さらにダロズは、フランス政府が支援するCreative Industry initiativeにダッソー・システムズを代表して参加しています。

ダロズはユーロネクスト上場企業である、ソプラ・ステリアとSTマイクロエレクトロニクスの取締役会の独立役員です。また、フランスの国家功労勲章のシュヴァリエを受章しています。