デジタル・バッジとは

デジタル・バッジには、紙の認定書にはない特長があります。デジタル・バッジは、認定の取得を証明するものとしてどこにでも掲示でき、取得者本人のみに関連付けられています。また、ダッソー・システムズではなく取得者本人が努力した成果であることを証明できます。デジタル・バッジは取得者本人のご都合に合わせて自由にご利用いただけます。デジタル・バッジにより、自分自身と自分の成果を求職活動や専門家向けネットワークでアピールしやすくなります。

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デジタル資格証明についての紹介動画(クリックすると視聴できます)

自分の成果をネットワークで紹介

スキルや資格、認定は、履歴書の資格欄に記入したり、オフィスの壁に紙の認定書を貼り付けたりするためだけのものではありません。デジタル資格証明という形式で発行してもらえば、CredlyのAcclaimプラットフォームからワンクリックで自分の成果をネットワークで共有できるようになります。ダッソー・システムズから発行されたデジタル資格証明により、自分の能力を同僚や経営者に証明し、詳しく知ってもらうことができます。ある調査によれば、専門家向けネットワーキング・サイトに自分のデジタル資格証明を掲載した人は、そうでない人よりも経営者の目に付く頻度が平均で6倍高くなっています。

次の就業チャンスを探す

ダッソー・システムズのデジタル・バッジにより、スキル・アップのためにかけてきた時間や費用を求職活動で活かせます。労働市場に関するCredlyのインサイトを利用することで以下のことが可能になります。

  • 今の知識を補う新しいスキルを特定する
  • 自分のキャリア・パスに沿って次の認定に向けて準備する
  • 求人情報を検索して応募する

利用方法

デジタル・バッジの変更や共有は、次の手順に従って簡単に行うことができます。

  • 認定を取得すると、バッジを発行するAcclaimプラットフォームからバッジ申請の案内メールが送られてきます。
  • アカウントを作成するか、アカウントにログインします。
  • 共有を開始します。

バッジの申請や共有についてご不明な点がございましたら、こちらをご覧ください。または、ダッソー・システムズにお問い合わせください。