Antenna Magus 2019.2の新機能

アンテナ設計ソフトウェア

新機能、拡張機能と改善:

  • スマートな外挿メカニズムを導入し、すべてのアンテナの設計範囲が拡大しました。
  • アレイ合成ツールにアレイ用の演算を追加し、Antenna Magus内で生成したアレイレイアウトとインポートしたレイアウトの操作が可能になりました。
  • 新しいワークフローの追加により、仕様にない場合も[Find and Design]がサポートされます。
  • スタート・ページのレイアウトを変更しました。
  • 性能の評価時に近傍界データを計算して、CST Studio Suiteでサポートされる近傍界ソース形式にエクスポートすることができます。
  • CST Studio SuiteプロジェクトをCST Studio Suiteコンポーネント・ライブラリに直接エクスポートすることができます。
  • 設計の変数とAntenna Magus内の微調整をスクリプト/マクロ・ファイルにエクスポートし、既存のCST Studio Suiteモデルで実行してパラメーター値を更新することができます。
  • 新しい「コンパクト」なマシン・コード形式を導入しました。
  • 新しい「about」ウィンドウを追加しました。
  • マシンにCST Studio Suite License Managerを個別にインストールしていなくても、CST Studio Suiteのライセンスを使用してAntenna Magusのライセンスを設定できるメカニズムが、Antenna Magusのインストールに含まれるようになりました。
  • Ludwig III座標系の定義を使用して視覚化した遠方界データの座標系をインタラクティブに調整することができます。
  • アレイツールで、ベース・レイアウト・パターン(アレイファクター)が合成されたアレイパターンと合成する場合に、合成環境(任意のオフセットで主平面内方向に配置された無限反射面)を個別に定義できるようになりました。
  • 編集可能な分配行列内で小数点の記号が使用可能になりました。
  • リボン・メニューをアップグレードして改善しました。
  • Antenna Magusはバージョン4.7の.Net Frameworkをサポートするようになりました。


新しいアンテナおよび機能拡張:

  • 四辺結合のピン給電型マイクロストリップ・アンテナ(FEGCOMA)
  • 印刷技術を用い整合されたノーマル・モード・ヘリカル・アンテナ(NMHA)
  • 一部のマルチポート・デバイスについて、異なるポートの性能評価の結果が同じグラフに表示されるようになりました。
  • 一部の3Dプレビューの計算時間が短縮されました。