港・ターミナル

競争優位性の向上

DELMIA Quintiqでは、インテリジェントな計画ソリューションを、すべての輸送およびターミナル業務、ならびに国内の流通およびサプライチェーンのコントロール・タワーに提供します。組織の規模や複雑性、専門分野は一切問いません。企業の複雑なルールと制約(喫水性能、機器の機能、性能に対する信頼性など)に合わせて構成されたソリューションから、包括的なロジスティクス・プランニング・サポートを受けて、あらゆる活動とリソースを顧客特有のニーズに合わせて最適化できます。

主な機能とメリットは以下の通りです。

最適化

ボトルネックが発生するたびに特定して対処します。

突発的事象の管理

遅延と中断の影響を最小化します。

制約の最適化

すべての機器、停泊所、保管施設の制約に配慮した計画を作成します。

効率性

船舶のアイドル時間とターンアラウンド時間を最小化します。

顧客サービスの改善

付加価値のある計画および最適化サービスを顧客に提供します。

人員の最適化

人員を最適化して、従業員のリテンションと生産性を改善します。

資産の利用

機器とインフラストラクチャーを最大限に活用します。

シナリオ・プランニング

保管場所や船舶へのクレーンの割り当てなど、未来の事事象の影響をシミュレート。

コンテナ輸送

DELMIA Quintiqの直感的なインターフェース、KPIを重視したリアルタイムのレポート作成ツール、最新の自動計画機能を利用して、計画を最適化できます。ご希望に応じて、または計画プロセスのどの段階にいるのかに応じて、計画サポートのレベルの選択ができます。世界記録を更新する最適化アルゴリズムを利用して、計画全体を最適化し、計画の決定事項の影響に関する解釈の容易なデータを入手できます。また、特定のKPIに基づいて提案された変更に従った行動をとることもできます。

迅速な計画作成

すべての船舶、港、コンパートメント、貨物の仕様と制約を反映した最適化された計画を迅速に作成できます。

最適化

貨物の流れと、さまざまな移動オプションの検討方法を考慮します。

スケジューリング

年間を通して、供給契約と季節変動に沿った最適な運用スケジュールを維持します。

キャパシティの最適化

毎回、適切な船舶を適切な航海に割り当てることで、収益とキャパシティの完全なバランスを実現できます。

俊敏性

手早く計画を作り直し、貨物の出荷先を変更することで、最終段階での中断の影響を最小限に抑えることができます。スピードとマンパワーの要件を変更でき、妥当なコストで高い顧客満足度を常に確保することができます。

意思決定サポート

コスト、利用可能なキャパシティ、サービス・レベル、スケジュールに基づいて、考え得るすべてのモダリティとレグの組み合わせを徹底的に比較します。

シナリオ・プランニング

仮定のシナリオを検討して、輸送リソースの流動的な移動、新たな地域でのビジネス開発、既存の地域での積載量の変化などの未来の事象の影響をシミュレートします。

機器の再配置

空のフローを最小限に抑え、再配置を最適化および簡素化します。

ネットワークの最適化

貨物の流れを効率的に処理できる最適なフリート・ネットワークを設計します。

タンカー

固有の制約と主要業績評価指標(KPI)を考慮しつつ、すべての作業を完全に把握してオペレーションを行います。プランナーは、船舶とコンパートメントのキャパシティおよび最終貨物の制限事項を完全に考慮した実行可能な計画を作成できます。使用率を最適化すると同時に、清掃コストおよび遅延を最小限に抑えることができます。インテリジェントなロジスティクス・プランニングにより、キャパシティの利用率を最大限に高め、常に収益性を重視した意思決定を下すことができます。

シナリオ・プランニング

仮定のシナリオをシミュレートし、KPIへの影響を把握します。

コラボレーション

海運サプライチェーン内のあらゆる関係者間でのスムーズなコラボレーションを確保します。

最適化

最も収益性の高い貨物構成を常に確保します。

信頼性

正確な見積と納期を顧客に提示できます。

意思決定サポート

提案された複数の計画案を検証した後、KPIに合致する最良な計画を選択・詳細化。

停泊所の最適化

規制と汚染のリスクを考慮しつつ、複雑な停泊所計画を最適化して収益性を高めます。

保守の最適化

ハッチの清掃作業と保守作業を最適化します。

リアルタイムの計画

駆け込みの注文や突発的事象(天候、人員の空き状況、混雑など)に容易に対処できます。

透明性

フリートのキャパシティと現在の位置、指示、見積もり/実際の輸送時間を含め、現在および未来のオペレーションを完全に把握できます。

ドライバルク

プランナーは、船舶とハッチのキャパシティおよび最終貨物の制限事項を完全に考慮した実行可能な計画を作成できます。使用率を最適化すると同時に、滞船、汚染、遅延のリスクを最小限に抑えることができます。

コラボレーション

船舶の港と港の間の移動中に、プランナー間でのスムーズなコラボレーションを可能にします。

可視化

フリートのキャパシティ、指示、輸送時間を含め、現在および未来のオペレーションを完全に把握できます。

突発的事象の管理

駆け込みの注文や突発的事象に容易に対処できます。

意思決定サポート

提案された複数の計画案を検証した後、KPIに合致する計画を選択・詳細化。

最適化

すべての貨物をヤードに保管して、スペースと利用状況を最適化します。

サービスの改良

正確な見積と納期を顧客に提示できます。

シナリオ・プランニング

仮定のシナリオをシミュレートし、KPIへの影響を把握します。

保守の最適化

船舶の機関や乾ドックのサービスなど、保守作業を最適化します。

プロジェクト・カーゴ

DELMIA Quintiqのインテリジェントな計画テクノロジーでは、スピードと俊敏性をもたらし、サプライチェーンで避けられない遅延と中断に対処します。リアルタイムのロジスティクス・プランニングおよび最適化機能を利用することで、現物荷(すぐに積み込める貨物)市場を活用できるよう備えられます。プランナーは、利用可能な資産と使用中の資産すべて、そしてリソースの機能と制約の概要を把握して、計画全体あるいはその一部の最適化という選択肢を得られます。同期されたグローバルな計画ソリューションにより、オフィスとサブコンの間のミスコミュニケーションを最小限に抑え、船舶と人員のアイドル時間を削減できます。

シナリオ・プランニング

仮定のシナリオを検討して、新しい船舶への投資からトレード・レーンの一時的な閉鎖まで、あらゆる不測の事態に十分に備えます。

シームレスな統合

陸空海での貨物のスムーズかつタイムリーな移動ができるようにします。

機器の最適化

機器の持ち上げおよびハンドリング、ならびに操作する専門港湾作業員の計画を最適化します。

プランナーの能力強化

計画プロセスを効率化して、プランナーが推測と計算ではなく最適なビジネス上の意思決定に注力できるようにします。

輸送ルートの最適化

寄港の順番と積荷計画の手配を最適化します。

リアルタイム・コラボレーション

すべての関係者が計画をリアルタイムで確認し、遅延を予測して対処できます。

貨物の制約への対処

港、船舶、貨物における運送・運搬機能の効率的な組み合わせを実現します。

船舶のスケジューリング

計画を迅速に策定または改訂して定時運行を増やし、収益性を最適化して、顧客に対するコミットメントを実現します。DELMIA Quintiqにより、すべてのオペレーションと計画領域に及ぶ変更の影響を把握できます。アジリティが得られ需要の変動や天候の変化、予期しない遅延などに合わせて計画を自動的に調整できます。しかも、船舶が出発する瞬間や輸送中まで対応できます。常に最もスマートな決定を下すためのサポートが得られます。

可視化

オペレーション全体にわたる現在と未来の計画に関する決定の影響を把握します。

即応性

変更と制約違反に関するリアルタイムのアラートを受け取り、対応します。

最適化

スピードとバンカーの使用率を最適化します。

突発的事象の管理

スケジュールを再度最適化して、最終段階での変更の影響を最小限に抑えます。

KPIにもとづいた計画策定

計画を迅速に策定または改訂して定時運行を増やし、収益性を最適化して、顧客に対するコミットメントを実現します。

シナリオ・プランニング

あり得る混乱やその他未来の事象の影響をシミュレートします。

一元化されたプランニング

リアルタイムのデータを共有してたとえその場限りの決断でも適切に航海を組み合わせて協業できるようにします。

コンテナ港・ターミナル

ロジスティクス・プランニングとリソースおよび人員のスケジューリングを最適化することで、スループットを増やすことができます。DELMIA Quintiqでは、ターミナル業務全体に焦点を当てて、停泊所、ゲート、ヤードの機能を考慮した計画を作成します。このソリューションは、あらゆるタイプのヤード装置およびさまざまなレベルの自動制御に適しています。プランナーによるコンテナおよび機器の割り当てとスケジューリングを、複数の計画領域で支援します。中断の結果をリアルタイムで計算し、ターミナルの生産性全体を高めるソリューションを特定するために、サービス・レベルやその他のKPIに対するその影響を視覚化します。

停泊所計画

インテリジェントなプランニングにより停泊所を最大限に活用し、競合と非効率性の可能性を把握できます。他の船舶にほとんど影響を与えずに、問題に迅速に対処できます。すべての制約を考慮に入れたうえで、適切な数のクレーンを適切な船舶と組み合わせます。予定どおりに船舶のサービスを行い、原動機による移動距離を減らすことができる理想的な位置を特定できます。優れた計画には柔軟性があり、中断に対処するためのさまざまなオプションが備えられています。

船舶計画

コンテナを迅速かつ安全に送出する一方で、船舶のバランスを維持します。次の寄航港を念頭において迅速に船舶のサービスとコンテナの積み込みを行い、不要なメンテナンス作業をなくします。

キー・クレーン計画

クレーンおよびスタックへのコンテナの流れを改善することで、クレーンの稼働時間を削減します。