ヴァレオ、ダッソー・システムズとパートナーシップを締結 研究開発のデジタル化を促進

- より安全で持続可能なモビリティの実現に向けた新たなテクノロジーの開発を目指して、ダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォームを展開
- ヴァレオの研究開発、調達、製造などのさまざまな分野をまたぐ1万5千人以上のユーザーが、ジェネレーティブデザインならびにデータサイエンス機能を取り入れたバーチャル・エコシステムで連携
- 自動車の電動化、自動運転、ソフトウェア主導のさらなる発展に必要なテクノロジーの開発を促進するとともに、研究開発費の最適化を目指す
※本リリースは、仏パリにて現地時間2024年 6月11日に発表したリリースの日本語参考訳です
ダッソー・システムズ(Euronext Paris: FR0014003TT8、DSY.PA、以下ダッソー・システムズ)は本日、モビリティ技術の世界的リーダーであるヴァレオとパートナーシップを締結したことを発表しました。ヴァレオは、ダッソー・システムの3DEXPERIENCEプラットフォームを基盤とするインダストリー・ソリューション・エクスペリエンス「 グローバル・モジュラー・アーキテクチャー」と「スマート、セーフ&コネクテッド」を活用し、ヴァレオグループの研究開発のデジタル変革を推進します。
ヴァレオは、グループ全体で約1万5千人以上のユーザーに対してダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォームの利用を可能にすることで、複雑化する製品管理を強化します。これにより、電動化、先進運転支援システム、照明のソフトウェアおよびハードウェア・ソリューションに関連する同社の製品やサービスの提供に貢献していきます。
3DEXPERIENCEプラットフォームの展開により、ヴァレオのビジネス全体を通して、既存のレガシーデータの活用を進め、イノベーションを加速します。プラットフォーム上の最新技術は、インテリジェント・データの情報に基づく意思決定の促進にもつながります。
ヴァレオの最高経営責任者(CEO)であるクリストフ・ペリヤ氏は、次のように述べています。「当社は、お客様にとって、重要なイノベーションパートナーであることを光栄に思います。2万人を超える当社のエンジニアは、より安全かつ持続可能なモビリティの実現に向けて、ソフトウェアとハードウェアを組み合わせ、AIを活用した革新的なソリューションを開発しています。ダッソー・システムズとのパートナーシップにより、当社チームはさらに効率的なソリューションを展開することができ、デジタル情報を活用して質の高い研究開発を支援してまいります」
ダッソー・システムズの最高経営責任者(CEO)であるパスカル・ダロズは、次のように述べています。「自動車業界は非常に競争が激しく、企業はサステナビリティの重要課題に取り組みつつ、消費者が求める体験を生み出すために日々研究を重ねています。ヴァレオとの長年にわたるパートナーシップを強化することで、イノベーションへの挑戦を可能にし、業界のテクノロジー企業による変革を後押ししていきます。モビリティに関する新たな利用方法や消費者の体験を実現するには、スタイリング、電動化、ソフトウェア定義型車両に関わるスキルが求められます。3DEXPERIENCEプラットフォームは、これらの実現における差別化要因になります。プラットフォーム上で生成AIを活用することで、車両のライフサイクル全体を通して、科学に基づくモデルから体験に基づくデータまでを関連付けることが可能になります」
(以上)
ダッソー・システムズの自動車・輸送機械・モビリティ業界向けのソリューションについての詳細はこちら:
https://3ds.com/ja/products-services/simulia/solutions/transportation-mobility/
ダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォーム、3次元設計のソフトウェア、3Dデジタル・モックアップ、プロダクト・ライフサイクル・マネジメント(PLM)ソリューション等について、詳しくはホームページをご覧ください。
ダッソー・システムズ について
ダッソー・システムズは、人類の進歩を促進する役割を担う企業です。1981年の設立以来、同社はバーチャル世界を開拓し、消費者、患者、市民などすべての人々の現実世界をより良い方向へと導いてきました。ダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォームを通じて、あらゆる規模、業界の37万のお客様が協力し、製品やサービスを創出、製造することで持続可能な革新を生み出し、社会に対して意義のある影響をもたらすことができます。より詳細な情報はホームページ、https://www.3ds.com/ja/(日本語)、https://www.3ds.com/(英語)をご参照ください。
