スカニア とダッソー・システムズがパートナーシップを締結 未来のイノベーションに向けて3DEXPERIENCE プラットフォームを導入
• 本合意はスカニアのデジタル化のロードマップを加速、機能特性やプロセス連携のリアリスティック・シミュレーションを強化
• 3DEXPERIENCE プラットフォームにより、データ管理・業界トップの設計・製造能力のシームレスな統合を実現
2017 年10月11日 - 仏ヴェリジー=ヴィラクブレー発 日本語参考訳 - ダッソー・システムズ (Euronext Paris: #13065, DSY.PA) は本日、トラック・バス・工業エンジンメーカーであるスカニア のイノベーションを将来にわたって支えるべく、3DEXPERIENCE プラットフォームと各種ソリューションを導入するプロセスを正式に始動する、と両社が合意したことを発表しました。
この提携の目的は、スカニアの高品質なモジュール化された製品の全範囲にわたり、コスト効率の高い設計・テスト・検証を可能にすることです。機能特性だけでなく、開発・製造・サービス・販売といったプロセスについても、リアリスティック・シミュレーションができるようになります。これに伴いスカニアは、コスト効率や資源効率に優れた製品開発プロセスを持つと同時に、高品質で適切な製品を顧客に提供できるようになります。
「スカニアでは、高い評価をいただいているモジュラーシステムを採用していることから、製品バリエーションが無数にあり、設計変更も絶え間なく起こっています」と、同社のエンジニアリングディレクターである Michael Thel 氏は述べています。「このため、設計群を網羅するリポジトリが必要になります。そこから設計どうしを組み合わせ、お客様に選択肢を提供するアプリケーションを構築するのです。3DEXPERIENCE プラットフォームによってシミュレーションの機能が向上すると、より迅速に車両を検証できるようになります。また、設計から製造に至るまで、独自のバーチャルな製品開発プロセス全体を通じて、包括的なトレーサビリティーとデジタルな連続性を確保することができます」
「3DEXPERIENCE のビジョンは、今の業界の製品設計に対する一般的な視点をはるかに超えています。このビジョンが スカニアのニーズに適したアプローチを策定する上で鍵となりました」と、ダッソー・システムズの自動車・輸送機械・モビリティ業界担当バイス・プレジデントであるオリビエ・サパンは述べています。「3DEXPERIENCE プラットフォームと『モジュラー、グローカル & セキュア』インダストリー・ソリューション・エクスペリエンスは、デジタルな連続性を実現することにより、マス・カスタマイゼーションと複雑性を考慮しながら、イノベーションを加速し、製品品質と性能を改善し、コストを削減することができます。スカニアは同社のバリューストリーム全体で、これらのメリットを体感していただけることでしょう」
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ダッソー・システムズ について
ダッソー・システムズは、人類の進歩を促進する役割を担う企業です。1981年の設立以来、同社はバーチャル世界を開拓し、消費者、患者、市民などすべての人々の現実世界をより良い方向へと導いてきました。ダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォームを通じて、あらゆる規模、業界の37万のお客様が協力し、製品やサービスを創出、製造することで持続可能な革新を生み出し、社会に対して意義のある影響をもたらすことができます。より詳細な情報はホームページ、https://www.3ds.com/ja/(日本語)、https://www.3ds.com/(英語)をご参照ください。