IBMとDassault Systemes、フォード・モーター社から

Ford decision to accelerate efficiencies extends the IBM-Dassault Systemes lead among PLM suppliers serving the global automotive industry



米国ニューヨーク州アーモンク/フランス・パリ 2003年2月6日(現地時間)発 - IBM(r)(本社:米国ニューヨーク州アーモンク、社長兼CEO:サミュエル・J・パルミサーノ)とDassault Systemes (Nasdaq: DASTY; Euronext Paris: #13065, DSY.PA)は、CATIA(r) V5やENOVIAVPM(tm)ソフトウエアをはじめとする、両社が開発した業界最先端のIBMのプロダクト・ライフサイクル・マネージメント(PLM)ソリューションを、フォード・モーター社の世界中の設計・製造プロセスに供給・統合する契約をフォード・モーター社と締結しました。

この長期契約は、Dassault Systemesが開発したCATIA V5とENOVIAVPMの導入に加え、IBMとDassault Systemesからのプロセスおよびメソドロジーに関するコンサルテーションも含まれています。尚、契約金額については公表していません。

フォード・モーター社傘下のランドローバーとボルボでは、現在IBMのプロダクト・ライフサイクル・マネージメント(PLM)ソリューションを使用しています。フォード・モーター社はこれらのソリューションを、全社にわたる次世代C3P(PLM)システム環境へ組み込む予定です。

IBMグローバル・プロダクト・ライフサイクル・マネージメント担当ゼネラル・マネジャーのEd Petrozelliは、次のように語っています。「フォード・モーター社がIBMとDassault Systemesの技術を選択されたことは、私たちの充実したPLMポートフォリオを実証するものです。このポートフォリオは、企業の製品設計のプロセス向上をはかり、高度な製造技術に要する複雑な一連のプロセスをいっそう効率的に統合します。このことが、フォード・モーター社のような企業の真の『オンデマンド』ビジネスへの転換に貢献するというIBMの戦略において、PLMが主要なアプリケーションの一角を占める理由なのです。」

Dassault Systemesの社長兼CEO、ベルナール・シャーレスは以下のように語っています。「フォードによるCATIAとENOVIAVPMソリューションの採用は、同社に変化し続ける顧客需要に弾力的に対応するために必要な即応性をもたらすでしょう。CATIA V5は、イノベーションの促進、開発サイクルの短縮、そして柔軟性を向上するエンタープライズ・ワイドなコラボレーティブ開発環境を提供します。」



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