Bell Helicopter、コラボレーションの強化および開発期間短縮に向けダッソー・システムズのV6 PLM プラットフォームを採用
フロリダ州オーランド発表のニュースリリース日本語参考訳 — 2010/11/9 — D3Dとプロダクト・ライフサイクル・マネージメント(PLM)ソリューションにおけるワールド・リーダーであるダッソー・システムズ(Euronext Paris: #13065, DSY.PA)は本日、Textron傘下のBell Helicopterが、コラボレーションの向上およびヘリコプター新機種の市場投入期間短縮に向け、ダッソー・システムズのV6 PLM プラットフォームを活用していることを発表しました。Bell Helicopterでは、全社的な業務プロセスの改善およびシステムの更新などに、ダッソー・システムズが提供するPLMブランドすべて(ENOVIA V6、 CATIA V6、 DELMIA V6、 3DVIA V6、 SIMULIA V6)を活用しています。
Bell Helicopterでは、同社の「Business Systems Modernization」プロジェクトにより、ITシステムの統合および旧式化したソフトウエアのアップグレードを進めており、生産能力の向上、市場投入期間の短縮、ビジネスパートナーとのコラボレーション向上を目指しています。同社では、効率およびROIの最大化に向けて、フレキシブルなPLMバックボーンとなり、すぐに利用可能な航空宇宙業界向けに特化された機能を多数搭載した、ダッソー・システムズのV6プラットフォームを選択しました。同プロジェクトは最終的には、テキサスのフォート・ワース、アマリロ、さらにカナダのミラベル、ケベック各都市における6,000人のユーザーに展開される予定です。
Bell HelicopterのCIO、 Bennie Peek氏は次のように述べています。「当社では、広範なサプライチェーンにおけるコラボレーションを向上し、設計・生産工程における無駄なコストを低減し、イノベーションを推進することができるPLMソリューションを探していました。ダッソー・システムズと協力することにより、世界的に増大する弊社の航空機への需要に応え、製品データの一元化を図ることができます。」
Bell Helicopterは、各種データをダッソー・システムズのENOVIAソリューション・ポートフォリオを活用して単一システムに統合する計画をしており、完成すれば設計BOMの管理、さらに契約、要件から最終製品までの複数の業務分野にまたがるフル・トレーサビリティーが実現されます。さらに、同社では生産およびエルゴノミクスにはDELMIA ソリューション群を、イラストレーションによるプランニング・作業指示には3DVIAを、製品設計にはCATIAを、エンタープライズレベルでの設計解析データとプロセスの管理にはSIMULIAのシミュレーション・ライフサイクル・マネージメント・ソリューションを活用する計画です。
Dassault Systèmes Americasのmanaging director、Al Bunshaftは次のように述べています。「動きの速い業界における製造業各社様では、包括的・網羅的なPLMインフラストラクチャーの重要性に対する認識が高まっています。V6は、その点、機能性の高さ、コラボレーションのためのオプションの豊富さで群を抜いています。Bell Helicopter様は、IP(知的財産)管理、社内外におけるコラボレーションの向上、IP活用の拡大、フル・トレーサビリティーなどの面で、単一プラットフォームのメリットを実感いただけるでしょう。」
ダッソー・システムズは、25年間以上にわたる航空宇宙・防衛業界向けのPLMソリューションにおけるリーダーとして、革新的製品の開発を推進するための統合ソリューションを提供し、お客様の製品が市場で成功するために貢献しています。イノベーションのためには、需要管理、生産・メンテナンスと切り離すことはできないため、ダッソー・システムズの航空宇宙・防衛業界向けの PLMソリューションには、業務プロセス管理、設計開発、エンジニアリング、生産計画、アフターサービスの各段階に応じた最先端ソリューションが含まれています。
ダッソー・システムズ について
ダッソー・システムズは、人類の進歩を促進する役割を担う企業です。1981年の設立以来、同社はバーチャル世界を開拓し、消費者、患者、市民などすべての人々の現実世界をより良い方向へと導いてきました。ダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォームを通じて、あらゆる規模、業界の37万のお客様が協力し、製品やサービスを創出、製造することで持続可能な革新を生み出し、社会に対して意義のある影響をもたらすことができます。より詳細な情報はホームページ、https://www.3ds.com/ja/(日本語)、https://www.3ds.com/(英語)をご参照ください。