AI 駆動の設計 & エンジニアリングで製品開発を効率化

AI を活用したエンジニアリングにより、生産性を加速し、複雑さを軽減し、競争力を強化

最初から、よりスマート、より迅速、適切に設計

イノベーションを犠牲にすることなく、増大する複雑さ、厳しさを増す納期、限られたリソースに対応するにはどうすればよいでしょうか。製品開発工程を低コストで効率化する準備はできていますか。

製品開発組織の設計者やエンジニアにとって、市場の需要の変化に伴い激しさを増す競争環境に対応していくことは容易ではありません。競争力のある差別化を促進するイノベーションを取り入れ、製品を迅速に提供することは、ビジネスの成長を維持し、加速するうえでの鍵となります。   

設計段階から適切に: イノベーションを推進すると同時に生産性を向上させることができるとしたらどうでしょうか。3DEXPERIENCE PLM Express設計エンジニアリング・バンドルは、AI エンジニアリング・ツールを通じて設計の堅牢性と柔軟性を向上させます。内蔵されている仮想コンパニオンにより、正確なソリューションが自動的に生成され、反復的なタスクを自動化できるため、確立された設計ルールとエンジニアリング・ルールに準拠しつつ、革新的な代替案の検討に専念できます。

この堅牢な設計基盤は拡張可能で、AI による公差設計工程の自動化、モデルベースのアプローチ、荷重下での機械アセンブリーの構造的挙動を予測するための静的シミュレーションの機能を追加できます。  サブ機構を個別にまたは組み合わせて解析することにより、可動機構を検証し最適化することもできます。その結果、製品の精度が向上し、設計意図を維持し、開発から製造までの実現可能性とコスト効率を確保できます。

設計エンジニアリング・バンドルの主なメリット

世界水準の 3D 設計を作成

重いモデルでの幾何学的精度と性能が向上するため、高度なモデラーを使用して複雑な設計を簡単に作成できます。

設計効率を向上

開発プロセスの中で、CATIA の自動化、ナレッジ資産化、仮想コンパニオンを使用して設計を強化できます。 

製品定義の精度を向上

モデルベースのアプローチ、ジェネレーティブ公差設計*、キネマティクス・シミュレーション機能、解析ツールにより、設計意図を維持し、製造時の品質を確保します。

CAD と BOM の管理を連携

同じソリューションの CAD および BOM の管理と、下流のエンタープライズ工程を連携します。

クラウドでコラボレーションと効率を向上

クラウドベースのセキュアなソリューション(プロジェクト、タスク、問題、変更、プロセス・フロー)を活用し、プロジェクトの成功に向けて安全にコラボレーションできます。

貴社に最適なバンドルは?

お客様の特定のニーズに合わせてカスタマイズされた、技術的に高度な設計 & エンジニアリング・バンドル 3 つの中からお選びいただけます。

Design Engineering Essential

CATIA

生成 AI とクラス最高のモデリングであらゆるものを迅速かつ柔軟に設計し、イノベーションを推進します。

Design Engineering Master

CATIA

AI による公差設計、モーション・エンジニアリング、静的シミュレーションにより、複雑な機械を設計する際の精度を向上します。

Design Engineering Elite

CATIA

高度な機能と解析ツール(モーフィング、修復など)を使用し、複雑なサーフェスを迅速に設計します。

機能の説明EssentialMasterElite
3DEXPERIENCE プラットフォームのソーシャル & 構造化コラボレーションの基盤

複数分野にわたる製品エンジニアリング定義を管理

部品およびアセンブリー設計で、構想フェーズから詳細フェーズまで、高度な機械製品と部品を作成

単一の統合された製品構成で、CAD および BOM の管理を連携

成果物ベースの計画と製品開発データをリアルタイムに統合

計画エンジンと予測 AI 機能

ビジネス・プロセス・ワークフローを実行

ジェネレーティブ・スケッチ拘束(AI)

ジェネレーティブ・ワイヤーフレームおよびサーフェス設計

機能設計と、フィーチャーベースの高度なアプローチ

ダイレクト・モデリング・テクノロジー

ナレッジ設計、自動化、ナレッジ・アシスタンス

部品/機能レベルで戦略を更新

機械システム設計で動作を管理

3D モックアップ・レビューと関連図面の生成

板金設計 & 製造を効率化

複数分野のエンジニアリング定義ライフサイクルを管理

ウェブベースの 3D データ視覚化

製品構成のナビゲーション & クロス・ハイライト

ブラウザベースの 3D 視覚化ツールと形状解析ツール

3D 公差 & 注釈の完全定義、寸法のフィルターとレビュー、公差と 3D 注釈 

ジェネレーティブ 3D 公差設計 

複雑な機械設計(モーション) 

静的シミュレーションで、荷重下での機械アセンブリーの構造的動作を予測 

人間中心の設計アプローチ 

ワイヤーフレームまたはサーフェス構成要素を使用してジェネレーティブな形状を迅速に設計  

フリースタイル形状で複雑なサーフェスを設計  

メカニカル・サーフェス・リファインメントで高品質の形状を作成  

フリースタイル形状の解析  

ジェネレーティブな形状作成で形状にテキストを適用  

バーチャルからリアルまでの形状モーフィングで、荷重条件またはツーリングに応じて形状を最適化  

デジタル化された形状準備でリバース・エンジニアリング用の点群を管理  

ジェネレーティブな形状モーフィングでサーフェス・モデル上での複雑なタスクを高速化  

形状を修復して CAD モデルをクリーニング  

AI 駆動のジェネレーティブ・ファンクショナル・サーフェス(機械インターフェース)  

企業における設計エンジニアリング・バンドルの活用事例

創造性を高め、工程を改良し、イノベーションを最大化します。


 

Hirth Engines

設計工程とエンジニアリング工程をクラウドの 3DEXPERIENCE プラットフォームに移行する以前から、Hirth 社はすでにダッソー・システムズのソフトウェアを利用していました。エンジニアは CATIA V5 を使用してすべてのエンジンとコンポーネントを設計していました。このソリューションは必要なすべての機能を備えていましたが、すべてのデータの保存と管理にファイルベースのシステムを使用していたため、ミスが発生していました。

当社のパフォーマンスは以前よりもはるかに向上しています。インターネットさえあれば、世界中どこからでも仕事ができるようになりました。この接続性により、1 つの製品に対する同時作業も可能です。リアルタイムで更新内容が確認でき、自分自身を上書きすることもありません。たとえ同じアセンブリーで作業する場合でもです。

Samuel Allag 氏

Hirth Engines 社、開発エンジニア

FAQ - 設計エンジニアリング・バンドル

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