V5-6R2016は、3DSバージョン5ポートフォリオの進化版です。ユーザーの生産性と製品の全体的な利便性を改善し、最新バージョンのオペレーティング・システムやミドルウェアをサポートして、3Dエクスペリエンスへの移行を一層スムーズにします。

今回のリリースでは、V5とV6間の互換性と同期性をさらに強化するとともに、厳選されたV6テクノロジーでV5ソリューションを増強しています。

CATIAでは、80以上の機能が拡張され、パート・デザイン、ジェネレーディブ・シェイプ・デザイン、クラスA、イマジン&シェイプ、コンポジット、3Dマスターといった重要な技術領域での、生産性と相互運用性の向上が見込めます。また、新製品「Composites Laser Projection」も加わりました。これらの機能強化の多くは、V5-6R2016と3DエクスペリエンスR2016xの共存をサポートするためのものです。
 
ENOVIAは、パフォーマンスの利便性やセキュリティーの強化に加えて、ENOVIAvpm 1.9の新しいウェブベース・ユーザー・インターフェースであるENOVIAvpm Web Accessを導入し、3DCOMからより現代的なユーザー・エクスペリエンスへの移行を加速しています。

詳細については、各ブランドのウェブサイトをご覧ください。

ラグジュアリーなサルーンやスポーツ・カーを手がける世界的なメーカーの1つとして、Jaguar Land Rover社は世界各国に幅広いサプライ・チェーンを展開しています。このため、現在社内で導入しているV6と、サプライ・チェーンで広く展開しているV5の間の互換性がさらに強化されたことを高く評価しています。

John Knight-Gregson氏 i-PLMプログラム・ディレクター、Jaguar Land Rover社