Jul 14 2016

高級家電メーカーのヒューロムがダッソー・システムズのインダストリー・ソリューション・エクスペリエンス「アクセラレーテッド・デバイス」を採用

家庭用高級ジューサーのイノベーション、 その中心に消費者のエクスペリエンスを生かす

2016 年6月30日 仏ヴェリジー=ヴィラクブレー発 日本語参考訳 — 3Dエクスペリエンス企業であり、3D設計ソフトウェア、3Dデジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソリューションにおける世界的リーダーであるダッソー・システムズ (Euronext Paris: #13065, DSY.PA) は本日、韓国に本社を置く高級家電メーカーのヒューロムが、エンタープライズ・コラボレーションおよびオペレーション・プランニングの強化に向けて、ダッソー・システムズのハイテク業界向けインダストリー・ソリューション・エクスペリエンス「アクセラレーテッド・デバイス」を採用したことを発表しました。3Dエクスペリエンス・プラットフォームを基盤とする「アクセラレーテッド・デバイス」は、各業務管理を横串しでつなぐデジタルな連続性をヒューロムに提供し、製品の品質を高めながら生産のリードタイムを短縮し、総コストの削減にもつながるような効率的なプロセスづくりを支援します。

1974年に設立されたヒューロムは、野菜や果物などのスロー・スクイージング・テクノロジー (低速搾汁方式) におけるマーケットリーダーです。ヒューロムの手掛ける高級家電のデザインは、味わい、使いやすさ、安全性、静音性、振動レベルおよび製品全体の美しさから生み出されています。中国、インド、日本、および米国に子会社を有し、85ヵ国に製品を輸出している同社は近年、中国と韓国に計4つの生産施設を開設し、新製品開発に重点を置いています。その結果、同社は全拠点を通じてビジネス・プロセスを管理するための、標準化された体系的なアプローチを求めていました。

このようなニーズに対して、ダッソー・システムズの「アクセラレーテッド・デバイス」インダストリー・ソリューション・エクスペリエンスは、成果物ベースのプロジェクト管理機能や部品表 (BOM) 管理機能、ならびに統合された要件変更管理機能などを提供し、新製品開発におけるサイクルタイム短縮やプロジェクトの遅延防止に貢献します。ヒューロムの設計チームは他のプロジェクトメンバーと共に、一元化されたデジタル環境の中で、リアルタイムの情報を可視化し共有します。これによって、プロジェクトのスケジュールや重要な節目 (マイルストーン)、リソース配分やコスト管理、利益確保などを確実に行うことができます。また部品やBOMの管理、部品の承認や変更、レポートの印刷が同期され、あらゆる専門分野および拠点をまたいで、計画とその実行状況をより的確に協調させます。これによってヒューロムは、消費者の需要の変化にすばやく製品のロードマップを適合させ、コンプライアンスを遵守しながら、エンジニアリング・コスト、リソース、最終製品の品質を管理できます。

ヒューロムのR&D部門 – マネージング・ディレクターであるCha Woo Lee氏は次のように述べています。「当社は40年以上にわたり、ジューサー技術の研究開発に取り組んできました。世界初の低速搾汁方式のジューサーはその一例です。ダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォームのおかげで、当社のグローバル戦略は、シームレスなデジタル・コラボレーション・プラットフォームによって促進され、当社はこれまで培ってきたテクノロジー・イノベーションを、今後も継続できます」

ダッソー・システムズのハイテク業界担当バイス・プレジデントであるオリビエ・リベは次のように述べています。「韓国では中堅のハイテク企業が、変化のスピードが速い業界において消費者をイノベーションの中心に据えることで、その卓越した力をグローバルに発揮する手法を築いています。『アクセラレーテッド・デバイス』インダストリー・ソリューション・エクスペリエンスは、ヒューロム様がプロジェクトをより効率的かつコスト効果の高い方法で管理できるよう支援し、同社の優秀なチームの皆様が多様性に富むダイナミックな市場環境下でも、新しいコンシューマー・エクスペリエンスの創造に向けて、より多くの時間を投入できるようにします」

ダッソー・システムズのハイテク業界向けインダストリー・ソリューション・エクスペリエンスの詳細はこちらをご覧ください:  

訳注:本資料は仏Dassault Systèmes による英文プレスリリースをダッソー・システムズ株式会社が日本語訳(抄訳)したものです。原文と本抄訳の差異に関しては、原文が優先致します。予めご了承下さい。

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