Dec 21 2017

I&C Energo、プラント建設プロジェクトの効率化に向け、ダッソー・システムズを採用

• チェコのエンジニアリング・サービス・サプライヤーが、ダッソー・システムズのエネルギー・プロセス産業向けインダストリー・ソリューション・エクスペリエンスを採用
• プラント建設プロジェクトにおけるコラボレーションの促進とデータデリバリ支援により、各プロセスを迅速化
• プロジェクトの管理と実施をデジタル化することで、エネルギー・プロセス産業の遅延抑止とコスト削減に大きく貢献

2017 年12月21日 - 仏ヴェリジー=ヴィラクブレー発 日本語参考訳 - ダッソー・システムズ (Euronext Paris: #13065, DSY.PA) は、チェコのエンジニアリング企業であるI&C Energo a.s. がダッソー・システムズの支援のもと、ヨーロッパのエネルギー部門向けエンジニアリング・サービスの変革を目指すと発表しました。I&C Energo では、ダッソー・システムズの「キャピタル・ファシリティ・インフォメーション・エクセレンス」インダストリー・ソリューション・エクスペリエンスを採用し、発電所をはじめとする産業施設の設計、建設、保全、最適化に伴う図書管理、プロジェクト管理、構成管理を効率化します。

I&C Energo は、市場の各種ソリューションを2 年にわたって検討した結果、ダッソー・システムズの導入を決定しました。納期や予算に対する業界の要求が高まる中、そうした要求に伴う影響を軽減し、国際的なビジネスを強化することが狙いです。ダッソー・システムズの 3DEXPERIENCE プラットフォームを基盤とした「キャピタル・ファシリティ・インフォメーション・エクセレンス」を導入すると、単一のデジタル環境内に情報を一元化できるため、プロジェクトの活動内容が、包括的かつリアルタイムに可視化されます。I&C Energoの設計チームと試運転チームは、プロジェクトの仕様、業界規制のコンプライアンス、プロジェクトのガバナンスに関してシームレスに連携するとともに、意思決定を迅速化し、変更の遅れやミスなどのリスクを軽減することができます。

「当社はこの分野で国際的なリーダーになるというビジョンを掲げています。大規模プロジェクトのドキュメント、スケジュール、レポートの一元管理が可能になれば、競争優位性につながるでしょう」と、I&C Energo の取締役 CSO である Jan Krška 氏は述べています。「ダッソー・システムズは、技術面だけでなくビジネス面も考慮した上で、当社のニーズを判断してくれました。3DEXPERIENCE プラットフォームにより、業務改善と事業拡大を同時に進めることができます」

「プラント施設の設計、建設、操業を請け負う業者にとって、商品の差別化を図りつつ、リスクを最小限に抑えるには、俊敏性と効率性が欠かせません」と、ダッソー・システムズのエネルギー・プロセス産業担当バイス・プレジデントであるトーマス・グランドは述べています。「I&C Energo では、3DEXPERIENCE プラットフォームを活用することで、情報の信頼性と一貫性が確保されるようになります。さまざまな標準に準拠した一貫性のある情報を参照できるようになり、資産の品質と安全性が向上し、プロジェクトに要する時間とコストが削減されるため、結果的に、自社のお客様に向けて卓越したエクスペリエンスを提供していただけます」

「キャピタル・ファシリティ・インフォメーション・エクセレンス」は、ダッソー・システムズの 3DEXPERIENCE プラットフォームを基盤としたエネルギー・プロセス産業向けインダストリー・ソリューション・エクスペリエンスの最新ポートフォリオの一部です。EPC (設計、調達、建設) 業者に加えて、プラント施設の所有者や運営者までも、大規模プラントと資産のライフサイクル全体を通して事業価値の差別化を図り、統合型のアプローチによって安全性、コンプライアンス、市場投入期間、持続可能性を改善することができます。

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ダッソー・システムズのエネルギー・プロセス産業向けインダストリー・ソリューション・エクスペリエンス

ダッソー・システムズの 3DEXPERIENCE プラットフォーム、3D 設計ソフトウェア、3D デジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソリューション

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