Mar 02 2016

プジョー・シトロエン・グループ、ジュネーブモーターショーでダッソー・システムズのインダストリー・ソリューション・エクスペリエンスを採用し、高級車ライン「DS3」新モデルを披露

見る人の感性に訴える、バーチャル空間での新車発表

2016 年2月25日 仏ヴェリジー=ヴィラクブレー発プレスリリース 日本語参考訳 — 3Dエクスペリエンス企業であり、3D 設計ソフトウェア、3Dデジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソリューションにおける世界的リーダーであるダッソー・システムズ (Euronext Paris: #13065, DSY.PA) は本日、自動車グループPSAプジョー・シトロエン・グループのプレミアムブランドであるDSが、2016年3月3日から13日まで開催される第86回ジュネーブ国際モーターショーで、VR (バーチャル・リアリティ) によるブース体験を創出するために、ダッソー・システムズの「バーチャル・ガレージ 」インダストリー・ソリューション・エクスペリエンスを採用したことを発表しました。

プジョー・シトロエン・グループの高級車ラインであるDSブランドは今回、VR技術で拡張された仮想ブースの中で、実際の車体を使わずに新モデル「DS3」を披露します。来場者はHTC製のVive (ヘッドセット) を装着し、ジョイスティックをコントロールすることで、バーチャル空間内の新モデルを見て、じっくり吟味し、インタラクティブなやり取りを行うなど、まるで本物の新しいDS3がその場にあるかのような体験ができます。さらに車の周囲を歩く、車内に座ってみる、ルーフやボディの色、トリム、内装を変更する、フロントドアの開閉の様子をアニメーションで見る、といったことも可能です。

3Dエクスペリエンス・プラットフォームを基盤とするダッソー・システムズの「バーチャル・ガレージ」インダストリー・ソリューション・エクスペリエンスは、ターゲット層の感性に訴えるコミュニケーション活動を展開するための、3Dを使った販売・マーケティング用マテリアル、アプリケーション、イベント向けのソリューションを、自動車業界向けに提供します。車両設計用のCADデータを転用することで、製品の各種仕様を生かしながらイベントのコンセプトにすばやく対応させることができます。さらに2D/3Dのプロジェクション・マッピング、AR (拡張現実)、ゲーミフィケーション、インタラクティブ・コンセプト、モーション・コントロール・テクノロジーなどにも活用できます。

本テクノロジーは、顧客に300万通りを超える組み合わせを提供できる新しいDS 3モデルを紹介するのに最適です。DSブランドでは本テクノロジーを活用した独自の「DSバーチャル・ビジョン」エクスペリエンスを作成し、消費者に対してDS3のカスタマイズの可能性を提示します。ジュネーブ国際モーターショーは、DSブランドの「DSバーチャル・ビジョン」エクスペリエンスを世界で初公開する場となります。

ダッソー・システムズの自動車・輸送機械業界担当バイス・プレジデントであるオリビエ・サパンは次のように述べています。「『バーチャル・ガレージ』インダストリー・ソリューション・エクスペリエンスによって、企業はコスト効率の良い方法で新車を発表できる一方、顧客ひとりひとりの好みに合わせることのできる無限の創造的な自由も手にします。強いインパクトを残し、拡張性のあるエクスペリエンスは、販売特約店、見本市、特別なイベントで、『この車を買いたい』というお客様の気持ちを後押しします。ダッソー・システムズは、マーケティングや販売部門がイベント全体を演出し、最終消費者や業界全体からの注目を得られるよう支援します」

 

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