Jul 12 2019

ダッソー・システムズがグループPSAのデジタルトランスフォーメーションを推進する主要サプライヤーに認定

• ダッソー・システムズは、グループPSAが優先デジタルパートナーに認定した最初で唯一のソフトウェアプロバイダーに
• 長期的な戦略のもと、ダッソー・システムズとグループPSAは3DEXPERIENCEプラットフォームの実装範囲を拡大
• 厳しい市場環境の中でも、新たなレベルのパートナーシップにより、グループPSAは効率化をすすめさらなる革新を追求できるように

2019 年7月1日 - 仏ヴェリジー=ヴィラクブレー発 日本語参考訳 - ダッソー・システムズ (Euronext Paris: #13065, DSY.PA) は本日、グループPSAの主要サプライヤーに認定されたことを発表しました。世界8,000社で構成されるグループPSAのサプライヤーネットワークの中で、ダッソー・システムズは初めて、グループPSAのデジタル変革を支援できる優先デジタルパートナーとして正式に認定された、唯一のソフトウェアプロバイダーとなりました。

ダッソー・システムズをグループPSAの優先デジタルパートナーに迎えたことで、両社は今後、長期的観点から戦略的に3DEXPERIENCEプラットフォームの導入を進め、グループ全体の活動を刷新していく考えです。自動車・輸送機械業界の注力点は、環境に優しく規制に準拠した電動化・自動化モビリティへと移行しており、持続可能性と技術的進化の双方が厳しく求められている中、多くの大手自動車メーカーと同様にグループPSAも、こうした課題に適切に対処しなければなりません。そのためには革新的な顧客体験を生み出し、製品開発や試験、製造を経て顧客の手元まで届けていくことが必要です。3DEXPERIENCEプラットフォームは、一連の価値創造プロセスに関わるグループPSAのすべての組織を繋ぐ、包括的なアプローチを提供します。

グループPSAの最高情報責任者 ジャン・リュック・ペラール氏は次のように述べています。「炭素排出規制の厳格化、電気自動車への移行、無人運転への移行といった計画を戦略的に進めていくうえで、グループPSAのサプライヤー各社は、重要な役割を果たしています。ダッソー・システムズとは効率性と革新性に関するビジョンを共有しており、彼らをグループのデジタルパートナーに認定したことで、クルマづくりのあらゆる段階で、来るべき変革に備えることができます」

グループ PSAはデジタル変革プログラムを開始して以降、3DEXPERIENCEプラットフォームを活用して、研究開発や技術、試験に関わる各国の拠点の効率的に運用し、コラボレーションを向上させました。その結果、ダッソー・システムズは2016年にグループ PSAの「ベストサプライヤー賞」を受賞しました。このプラットフォームの使いやすさを証明する例として、グループのOPELブランドでは、導入後わずか1年で従業員2,000人が本格的に使用するようになりました。グループPSAとダッソー・システムズは今後、アジャイル製造・フレキシブル生産などへとデジタル変革の対象領域を拡大し、プラットフォームのさらなる実装を進めていきます。

ダッソー・システムズの自動車・輸送機械・モビリティ業界担当バイス・プレジデントであるオリビエ・サパンは次のように述べています。「グループPSAは何十年にもわたる当社のお客様であり、グループPSAをより強力かつ革新的なモビリティ分野のリーダーへと変革していくべく、両社は真のパートナーシップを築いてきました。当社はグループPSAの優先デジタルパートナーとして、2025年までにすべての車両を電気自動車にするなどの野心的な目標をグループPSAが達成できるよう、今後数年をかけて、この関係をさらに強化していきます。今日、モビリティそのものの在り方が問われる中、考え方を根本から変えていくことが求められています。こうした中、3DEXPERIENCEプラットフォームがグループPSAにとってのゲームチェンジャーになると信じています」

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ダッソー・システムズの 3DEXPERIENCE プラットフォーム、3D 設計ソフトウェア、3D デジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソリューション

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