Feb 21 2017

世界的な建機メーカー、斗山インフラコア社、ダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォームを導入し、グローバル成長戦略を推進

インダストリー・ソリューション・エクスペリエンスにより ビジネス・プロセスを改革、世界規模でのコラボ―レーションを促進し、ビジネス面と技術面で競争力を強化

2017 年2月2日仏ヴェリジー=ヴィラクブレー発 日本語参考訳 — 3Dエクスペリエンス企業であり、3D 設計ソフトウェア、3Dデジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソリューションにおける世界的リーダーであるダッソー・システムズ (Euronext Paris: #13065, DSY.PA) は本日、世界第5位の建設機械メーカーである斗山インフラコア社が、インフラ支援ビジネスにおけるグローバルリーダーを目指すという同社の事業改革戦略の推進に向けて、3Dエクスペリエンス・プラットフォームの展開を順調に進めていると発表しました。 

斗山インフラコア社は、3Dエクスペリエンス・プラットフォームを基盤とする3つのインダストリー・ソリューション・エクスペリエンス (「シングル・ソース・フォー・スピード」「シンプル・ソリューション・セレクション」「レディー・トゥー・メイク」) を活用し、世界中の13の工場、4つの研究開発拠点、46の支店と営業所をバーチャル・アプリケーションでつなぎ、イノベーション管理、原価管理ならびに品質向上に取り組んでいます。

2012年、斗山インフラコア社は、建設機械、工業用エンジン、工作機械の各領域における競争力を、ビジネスおよび技術の両面で強化する戦略に着手しました。品質、デリバリーならびにコストについて、ビジネス・バリュー・チェーン全体の観点から課題を特定し、市場の有力なソリューションを分析した後に、同社はダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォームの採用を決定しました。同社はその後2年未満で、3Dエクスペリエンス・プラットフォームの全社展開を果たしています。  

3Dエクスペリエンス・プラットフォームにより、構成化された製品アーキテクチャから設計、シミュレーション、グローバル製造および現地製造に至るまでエンドツーエンドの、ビジネス・プロセスと直結した単一のデジタル環境が実現します。単一のデジタル環境の実現により、設計、エンジニアリング、製造のデータがセキュアかつリアルタイムに可視化されるため、設計、エンジニアリング、マーケティング、営業と広範な部門にまたがる1800名以上の従業員の間で、コラボレーションが促進されます。同社は、信頼の置けるスマートな製品を速やかに設計し、豊富な製品ポートフォリオを素早く展開すると同時に、使用する部品数を削減しています。また、オペレーションを簡略化し、製品、場所を問わない効率的な製造を実現しています。  

「当社の目標は、『どこでも設計どこでも製造』を実現することで、それにはビジネス収益を優先したトップダウン・アプローチが必要だったのです」と、斗山インフラコア社GPDMプロジェクト・マネジャーのYoungjin Park氏は述べています。「ダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォームは、機能、パフォーマンス、サポートの点で、この戦略に最も適したソリューションです。単一のプラットフォーム上で最先端のバーチャル・アプリケーション群をいつでも使用できることが、グローバルなトップ企業への仲間入りを果たす登竜門となるでしょう」

ダッソー・システムズ 産業機械業界担当バイス・プレジデントのフィリップ・バーティソルは次のように述べています。「3Dエクスペリエンス・プラットフォームにより、斗山インフラコア社は他に類を見ないレベルのコラボレーション、完全なビジネス変革への取り組みを実現いただいています。斗山インフラコア社は、早い段階での設計変更の反映、1つのプロセス内における複数のBOM管理、設計・製造の段階での仮想テストとシミュレーションを実現し、ミスや手戻りも削減されています。同社は、この変革を成し遂げられると信じていました。今では、プロセスのデジタル化を検討している他の産業機械メーカーのモデル企業となっています」

ダッソー・システムズの産業機械業界向けインダストリー・ソリューション・エクスペリエンスについての詳細はこちらをご覧ください。

訳注:本資料は仏Dassault Systèmes による英文プレスリリースをダッソー・システムズ株式会社が日本語訳 (抄訳) したものです。原文と本抄訳の差異に関しては、原文が優先致します。予めご了承下さい。

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