Sep 21 2017

バルメット、製紙・パルプ産業向けの開発と販売の向上を目指し、ダッソー・システムズの支援下でデジタル化を推進

•バルメットがビッグデータ分析を活かして高性能な産業機械を提供
•3DEXPERIENCE プラットフォームにより、大手企業における顧客支援のあり方を転換
•デジタル環境により、製紙・パルプ産業の持続可能性を強化

2017 年9月12日 - 仏ヴェリジー=ヴィラクブレー発  日本語参考訳 - ダッソー・システムズ (Euronext Paris: #13065, DSY.PA) は、パルプ、製紙、エネルギー産業向けに技術、オートメーション、サービスを提供する大手デベロッパー兼サプライヤーのバルメットにおいて、サービスや販売の機会に顧客志向の革新的なエクスペリエンスを提案することで顧客満足度を向上させる取り組みを支援しています。

バルメットは「シングル・ソース・フォー・スピード」インダストリー・ソリューション・エクスペリエンスを活用し、30ヵ国の技術センターやサービスセンターをまたいだ製品開発と注文処理を一元管理しています。デジタルなコラボレーション環境内では、特定の案件に含めなければならない製品やサービスはもちろん、プロジェクトの進行に伴って必要となる資源についても、各チームが視覚的にはっきりと確認することができます。その結果、顧客のプロセスでの信頼性とパフォーマンスが向上し、原材料やエネルギーの有効利用が促進されます。

バルメットのチーム間での連携が活発になり、スキルやナレッジが共有されます。また、製品、パーツ、プロジェクトの関連情報がデジタルで一元管理されることから、簡単かつ安全にリアルタイムでアクセスできるようになります。さらに、ビッグデータ分析、企業内検索、プログラム管理などのアプリケーションを活用することで、レガシーデータを効率的に再利用できるため、既存のコンポーネントやパーツの開発に本来不要なコストを割くこともなくなります。

「当社ではコラボレーションと生産性を改善するために、ダッソー・システムズの『シングル・ソース・フォー・スピード』を導入しています」と、バルメットの PLM およびカスタマーソリューション担当取締役である Sampo Vörgren 氏は述べています。「当社の長期的なビジョンには、CO2の排出量、エネルギーと水の消費量を削減する生産設備や、インダストリアル IoT や拡張現実を活用できる生産設備のためのソリューション開発が含まれます。デジタルプラットフォームにより、適切なソリューションの提案や適切な製品ポートフォリオの管理が可能になると、当社がプロセスとイノベーションの卓越性を一層発揮できるだけでなく、お客様の持続可能なものづくりにも一層貢献できるでしょう」

「産業機械関連企業の多くは、伝統的に、別々のシステムで設計、部品製造、工場運営を行ってきました」と、ダッソー・システムズの産業機械業界担当バイス・プレジデントであるフィリップ・バーティソルは述べています。「3DEXPERIENCE プラットフォームは、バルメットの断片化された環境を一元化されたデジタル環境に転換し、リアルタイムな結果の取得を可能にします。仮想環境内では必要な情報がデジタルで定義されるので、高性能装置を円滑かつ迅速に製造、管理、保守するとともに、要件から製造までのトレーサビリティーを徹底していただけます」


詳しくはこちら:
ダッソー・システムズの産業機械業界向けインダストリー・ソリューション・エクスペリエンス

ダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォーム、3D設計ソフトウェア、3Dデジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソリューション

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