# ダッソー・システムズがSBT（Science Based Targets）承認を取得実質排出量ゼロまでのタイムラインを策定し、持続可能性に貢献

July 27, 2021

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- バーチャルツイン・エクスペリエンス（VTE）とプロダクト・ライフサイクル・マネジメント（PLM）で世界を牽引するダッソー・システムズが、平均気温上昇を1.5℃に抑えるというパリ協定が求める水準と整合した温室効果ガス排出削減⽬標を策定
- 2040年までに温室効果ガス実質排出量ゼロの達成を目指すための戦略的ロードマップを確立
- この取り組みを通じてダッソー・システムズは、サステナビリティ目標を世界規模で、かつ迅速に達成するためのVTEの開発をさらに推進

 [![image > Dassault Systèmes](https://www.3ds.com/assets/invest/2021-07/sbt-1.png)](https://www.3ds.com/assets/invest/2021-07/sbt-1.png)

本リリースは、仏ヴェリジー＝ヴィラクブレーにて現地時間2021年7月27日に発表したリリースの日本語参考訳です。

[ダッソー・システムズ](https://www.3ds.com/ja/)（Euronext Paris: FR0014003TT8, DSY.PA）は本日、Science Based Targetsイニシアチブ（SBTi）から温室効果ガス排出量削減目標が承認され、SBT承認を取得したことを発表しました。同社は今後、パリ協定とSBTiの実践ガイダンスに従って算定した目標の達成に尽力します。ダッソー・システムズは、自社の温室効果ガスの排出量を2040年までに実質ゼロにすることも表明しています。各国の産業界が、ダッソー・システムズのバーチャルツイン・エクスペリエンスを使って迅速にサステナビリティ対応を推進できるよう、ダッソー・システムズは引き続き支援していきます。

承認された排出削減目標には、ダッソー・システムズが事業活動に伴い排出する温室効果ガスの量（Scope 1, 2）を削減する目標が設定されており、これはパリ協定で最も野心的な目標として定められている「平均気温上昇を1.5℃に抑えるために必要な削減目標」の水準に合致するものです。社員の通勤や出張、およびScope 3のサプライチェーンに伴い排出される温室効果ガスの削減目標は、SBTiの実践ガイダンスに従い算出されています。

2040年までに残留排出量を相殺してサステナビリティの責任を果たすべく、ダッソー・システムズは各企業と協力し、3DEXPERIENCEプラットフォーム上に、大気から不可逆的に二酸化炭素を除去するための革新的な技術ソリューションを展開していきます。

3DEXPERIENCEプラットフォームはバーチャルツイン・エクスペリエンスを生み出すコア（中核）であり、製造、ヘルスケア、建設などの様々な領域において、業界横断型の産業の変革（トランスフォーメーション）を促進し、プロダクト・ライフサイクル・マネジメント（PLM）のベストプラクティスを生み出すゲームチェンジャー（改革手法）でもあります。3DEXPERIENCEプラットフォームを活用することで、企業は従来とは異なる方法で持続可能なイノベーションを創造し、顧客や消費者に提供することができます。現実のデータに基づくシミュレーションを実行することで、最小限のリスクでアイデアを検証し、価値創出プロセスを合理化して温室効果ガスや廃棄物の排出を削減することも可能になります。

ダッソー・システムズの取締役会副会長兼最高経営責任者であるベルナール・シャーレスは、次のように述べています。「ダッソー・システムズは科学に基づく企業であり、『製品と自然と生活の調和』をパーパスとして掲げています。当社のお客様は、3DEXPERIENCEプラットフォームとバーチャルツイン・エクスペリエンスを活用することで、環境フットプリントとエコビル（環境負債）を改善し、よりサステナブルな経済活動を構築しようとしています。ダッソー・システムズは、今回承認された排出量削減目標と実質排出量ゼロを達成するために、実践的なロードマップを策定しています。当社のインダストリー・ソリューションとベストプラクティスを提供することで、サステナビリティへ取り組む企業を支援し、製品と自然と生活の調和を促し、今後10年間でパリ協定の目標達成に向けて大きく貢献します」

ダッソー・システムズは、パリ協定の目標達成への協力を惜しまず、全世界が気候変動の脅威に対処できるよう継続的な支援を行っています。事業活動全体にサステナビリティを組み込み、顧客に持続可能なイノベーションに必要なテクノロジーを提供するほか、ダッソー・システムズはさまざまなステークホルダーと連携して、廃棄、消費、産業のプロセスが環境に及ぼす影響を包括的に緩和する取り組みも行っています。直近では、European Green Digital Coalition（欧州環境保護デジタル連合）とGlobal Enabling Sustainability Initiative（GeSI）という2つの団体の創立メンバーとして加わりました。また、コーポレートナイツ社（カナダ）が実施した2021年のCarbon Clean 200ランキングでは、化石燃料エネルギー消費削減に貢献している世界上場企業の上位200社入りを果たしています。MSCI（モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル）によるESG投資格付けのAA評価も獲得しました。

戦略をサポートしてきたチームを率いるCarbon Intelligence社（英国のコンサルティング会社）のExecutive Chairmanであるジョナサン・サイクス氏は、次のように述べています。「ダッソー・システムズのこうした意欲的な取り組みに称賛の意を表します。彼らの活動は自社だけに留まらず、サプライヤーや顧客企業が、事業活動において気候変動に歯止めをかける行動を速やかにとれるようにするものです」

ダッソー・システムズの目標の詳細については、[こちら](https://www.3ds.com/sustainability/esg-management/environment#Brick-96bc766c-690b-4a99-b417-a38bef54816e)（英語）をご覧ください。

詳細はこちら

ダッソー・システムズが設定する科学的根拠に基づく目標と実質ゼロ排出のタイムライン（英語）
<https://www.3ds.com/about/corporate-responsibility/sustainability-commitment/strategy/reduce-our-footprint>

ダッソー・システムズのサステナビリティへの取り組み（英語）
<https://www.3ds.com/sustainability>

ダッソー・システムズの 3DEXPERIENCE プラットフォーム、3D 設計ソフトウェア、3D デジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソリューション
<https://www.3ds.com/ja/>

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ダッソー・システムズ について

ダッソー・システムズは、人類の進歩を促進する役割を担う企業です。1981年の設立以来、同社はバーチャル世界を開拓し、消費者、患者、市民などすべての人々の現実世界をより良い方向へと導いてきました。ダッソー・システムズの**3D**EXPERIENCEプラットフォームを通じて、あらゆる規模、業界の37万のお客様が協力し、製品やサービスを創出、製造することで持続可能な革新を生み出し、社会に対して意義のある影響をもたらすことができます。より詳細な情報はホームページ、<https://www.3ds.com/ja/>（日本語）、<https://www.3ds.com/>（英語）をご参照ください。