SIGMA Clermont
SIGMA Clermontは、現在および将来にわたって科学的な課題に対応する重要なスキルおよびノウハウを学生が習得するために、業界をリードするツールおよび技術を使用して、将来を担うエンジニアを育成しています。
エチオピア4.0プロジェクト:インダストリー4.0発展のためのアカデミック・パートナーシップ
エチオピア4.0プロジェクト は、フランス開発庁の資金提供を受け、フランス国立研究機構によって推進されているアフリカ・アカデミック・パートナーシップ・プログラムの受賞プログラムです。
このプロジェクトは、アディスアベバ工科大学の工学・建設環境学部( CTBE )に 新たな修士課程 を設置することで、インダストリー4.0に基づくエチオピアの産業開発を支援することを目的としています。ここ数年、エチオピア政府は 産業化の加速に多額の投資を行っています。
プロジェクトの使命:
このプロジェクトは、ユネスコが掲げる持続可能な開発目標( SDGs )のいくつかを達成することを目標としています。
• アフリカ大陸における質の高い職業訓練プログラムの開発。
• 若いアフリカ女性の大学教育への参加を確保し、それによって女性の経済的エンパワーメントを促進
• アフリカの若者に対して、働きがいのある人間らしい仕事につながる職業訓練を提供
• すべての人に利益をもたらし、イノベーションを促進する持続可能な産業化
このプログラムは、 ロボテイクス、 積層造形、製造活動のデジタル化を含む、インダストリー4.0 のあらゆる側面を対象とし、具体的な応用の実証を可能にする技術プラットフォームの構築に基づいています。
SIGMA Clermontは、ダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォームを活用し、アディスアベバ工科大学における学術活動のデジタル化を支援しています。
この修士課程は、若手エンジニアを育成し、その知識を企業内で活用できるようにすることを目的としています。
3DEXPERIENCEプラットフォームで学んだことは、就職活動で大きな強みになります。
デジタル・ツールを通じて、将来を見据えた技術に対応できるエンジニアを育成
従来のカリキュラムにのほかに、生徒の関心を高める、チャレンジ、コラボレーション...イノベーションを体験できる幅広い活動を、3DEXPERIENCEを通じて行っています!
機械工学カリキュラムの重要な部分を占めている、CAD/CAM(コンピュータ支援設計・製造)の講義を通じて、学生たちが方法論(スケルトン設計など)、アプリケーションのグローバル・ビジョン、ツールの効果的な習得について学んでいます。
SIGMA CLERMONTの学生は、第1学年でCADの基礎を学習し、第2学年では3DEXPERIENCEプラットフォームを含むコラボレーション・プラットフォームなどの最先端技術を習得します。デジタル連続性の一環として、高度な概念を活用し、インダストリー4.0に必要なスキルを身につけることができます。SIGMA Clermontの機械工学教授Thierry Rabany氏は、3DEXPERIENCEプラットフォームを活用し、MODSIM、ジェネレーティブ・デザイン、トポロジー最適化などの手法に関する学生の理解を深めることを目指していると述べています。3DEXPERIENCEプラットフォームは、業界のベストプラクティスの習得にも役立っています。
第2および第3学年では、学生が産業界のパートナーと連携し、多くの教育活動を通じて実務を早い段階から体験します!
SIGMAは、職員の献身的な取り組みと質の高い教育を通じて、知識とノウハウを相互に高め合いながら、国際的な能力と科学的専門性を備え、変化し続ける世界の産業界に対応できる責任ある次世代エンジニアの育成を目指しています!
3DEXPERIENCEプラットフォームを通じて、学生は業界のベスト・プラクティスを学ぶことができます。

SIGMA Clermontについて
SIGMA Clermontは、2016年に設立されたフランスの工学系高等教育機関です。同校では、3つの専門分野における工学学位を取得できます:初期課程による「化学」および「高度機械工学」、実習課程による「機械工学および産業工学」。同校では、予科100人を含む、915人の工学部学生が学び、毎年約300人が卒業しています。同校には3つのリサーチ・ラボがあり、60人の教員/研究者が90人の博士課程の学生を指導しています。
