IoT設計を始める前に答えるべき4つの質問

IoTの未来

エクスペリエンスのインターネットが世界のオペレーションを変える

 

2013年、オーストラリアのメルボルンの市当局は、市内にある70,000本以上の樹木それぞれにID番号と電子メール・アドレスを割り当てました。次の出来事がエクスペリエンスのインターネットの持つ力を示しています。個々のスマート・デバイスの範囲を越えて、人と場所とモノが相互作用することでエクスペリエンスが生まれるという、より深い変革が現実になります。

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ご存知ですか?

 

2008年には、インターネットに接続する「モノ」の数がインターネット利用者数を既に超えていました

300億

アナリストは、2020年までに最大300億台のスマート・デバイスとコネクテッド・デバイスが稼働するようになると予想しています(スマートフォンを除く)。

15兆ドル

コンシューマー用および産業用のIoTの付加価値経済活動の世界市場規模は、今後20年間で15兆ドルに達すると予想されます。

64%

上位8%のIoT市場リーダーの2014年の平均収益増加率。IoTに投資しているその他すべての企業の平均は約16%です(Tata Consultancy Services社による)。

IoTのビジョンを実現する商機は必ずあります。ソフトウェアが難題として立ちはだかることも考えられますが、今日までの発展の度合いを見れば、こうした困難にもかかわらず、ビジョンは実現可能です。

マイケル・アゾフ氏 Ovum社 インフラストラクチャ・ソリューションズ・グループ 主席アナリスト

モノのインターネット:現状維持の姿勢はもはや通用しない

製造業者の仕事は、物理的な製品をつくることではなくなり、製品の原動力となるソフトウェア、ソフトウェアと連動できるその他のスマート・デバイス、そしてソフトウェア、接続性、コラボレーションを組み合わせたときに実現する顧客体験を生み出すことへとシフトします。

エキスパートであるOvum社のマイケル・アゾフ氏の述べるIoTと接続したソフトウェア主導型製品がもたらすリスクと恩恵についてご覧ください。

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エクスペリエンスのインターネットは、新鮮なエクスペリエンスを常に充実させ、向上します。製品は環境や使用状況から学び、その情報に合わせて適合していきます。

オリビエ・リベ ダッソー・システムズ、ハイテク業界/IoT担当バイスプレジデント

エクスペリエンスのインターネット

接続性とモノのインターネットが新たなビジネス・プロセスを実現する中、ダッソー・システムズはさらに一歩前進し、魅力的なエクスペリエンスを提供できるように支援しています。

ハイテク業界では、お客様はダッソー・システムズと提携し、「Connected(コネクテッド)」、「Contextual(コンテキスト)」、「Continuous(コンティニュアス)」エクスペリエンスの実現を柱とするハイテク3Cエクスペリエンスを推進しています。

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+172%

 

2015年、全世界のウェアラブル・デバイスの出荷台数は3桁成長を遂げ、最終的に合計7,810万台に達しました。

ビデオ:2016 3DEXPERIENCE フォーラム(中国・上海)

このビデオでは、ダッソー・システムズ・ハイテク業界/IoT担当バイスプレジデントであるオリビエ・リベが、3DEXPERIENCE プラットフォームとMicrosoft AZUREを統合することで家電機器のイノベーションをどのように変革するか解説しています。

IOT時代には、企業は単に製品を供給する存在から、コネクテッド・エクスペリエンスを提供する存在に移行します。ダッソー・システムズの3DEXPERIENCE プラットフォームは、人々の生活を改善するエクスペリエンスを構築するための重要な要素になります。

このデモでは、3DEXPERIENCE プラットフォームによって、企業が消費者向けの「エクスペリエンスのインターネット対応」ハイテク製品をどのように設計(エンジニアリング、創造、仮想的に検証)できるかを解説します。

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モノのインターネット(IoT)は、私たちが周りの世界にどのようにつながるかに影響を与えます。コネクテッド・デバイスが、さらに私たちの固有のニーズや要望に適ったものになると、どのような安全や倫理面への影響が生じるでしょうか? ダッソー・システムズの3DEXPERIENCE® プラットフォームによって、仮想環境でのIoTデバイスのシミュレーションが可能となり、実生活で製品を使用する前にあらゆるシナリオを把握できます。

ダッソー・システムズ、3DEXPERIENCE カンパニー

次なるモノのインターネットとは?

曖昧な境界線をコントロールするのは、人間、それともインターネットでしょうか? 最初はポータブルで、それからウェアラブルーそれが今やインジェスティブル(摂取可能)とインプランタブル(埋込可能)。次なるモノのインターネットとはなにか?

IoTは、私たちを日々取り囲む物理的な製品を、私たちの生活を劇的に変える情報のエコシステムへと確実に進化させています。こうした新しい段階の自動化を私たちが必要としているのか、また実際に受け入れる準備が出来ているのかは、別問題です。

このページで、人類に対するIoTデバイスの影響を検証するビデオ、記事、インフォグラフィックをご覧ください。

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