エンバイロメンタル・レギュラトリー・コンプライアンス

競争優位性を生むコンプライアンスの確保

グローバルな環境、健康、品質規制が進展していく中、ハイテク企業は絶えずコンプライアンスに準拠し、取り組みを拡張し続けなくてはなりません。RoHS(特定有害物質使用制限)、WEEE(電子機器および電器製品の廃棄物)、REACH(化学品の登録、評価、認可、および制限)、ISO 26262など、グローバルな規制要件は、ハイテク企業に多大なリスクと経費を課しています。

エンバイロメンタル・レギュラトリー・コンプライアンス・ソリューションでは、ハイテク企業が製品開発プロセスに欠かせない要素として「コンプライアンスを想定した設計」を導入できるようにサポートします。設計から廃棄まで製品ライフサイクル全体で材料データや規制情報に一元的にアクセスして分析し、材料宣言の自動化を支援します。その結果、ハイテク企業は複数市場のコンプライアンスを容易に達成し、制裁金、発売延期、リコール、顧客満足度やパブリック・イメージの低下といったリスクを削減できます。

ENOVIAでは、コンプライアンス定義をプログラムに入力することで、必要な種類のレポートを生成できます。製品マネージャーやシニア・マネジメント・チームはもちろん、サブシステムの実行やコンプライアンスの確立を目指すプロジェクト責任者にとっても非常に分かりやすいコミュニケーション・ツールです。

George Valaitis氏 RoHSプログラム・マネージャー、AB SCIEX社

重要なメリット:

 

  • 絶えず更新される基準へのアクセスを一元化し、コンプライアンス経費を削減
  • 共通のプラットフォームによって、材料宣言と材料コンプライアンス分析およびレポート作成を加速
  • バリューチェーン全体のRoHSまたはWEEEコンプライアンス管理を同期および自動化
  • EuP(エネルギー使用性品)リサイクル・コンテンツ・コンプライアンスを促進
  • 医療機器メーカーによる、FDA(米国食品医薬品局)コンプライアンス管理の加速