エンジニアリング・調達・建設

イノベーション、プロジェクト、オペレーションのパフォーマンスを持続

持続可能な競争力の獲得

発電所の作業員

プラント建設プロジェクトは巨大な事業です。あらゆるプロジェクトに多数の関係者が関与し、そのコストは数十億ドルに上ります。新規建設だけでなく、多くの既存プラントでは、新たな規制に準拠し、あるいは急増するエネルギーや新製品の需要の満たすため施設の修繕を必要としています。エンジニアリング・調達・建設(EPC)企業は、こうした変化の影響にさらされています。非常に厳しい競争環境の中で、オーナー事業者の問題に対処し、厳格な契約要件を満たすために高度なテクノロジー・ソリューションを提供しなければなりません。EPC企業は、建設促進計画作業パッケージ設計の標準化知識の活用転送、信頼できるビジネス・パートナーとのグローバルなネットワークの構築など、組織が大規模プラント建設プロジェクトを改善するためのプロセスを実践できるテクノロジーを導入しています。

発電所の作業員

3DEXPERIENCE®プラットフォームは、複数領域に対してエンドツーエンドのデジタルな連続性とともに、仮想プラント・モデルの単一リファレンスへのリアルタイム・アクセスを提供することで、同じマスター・データを使ったコラボレーションを可能にする統合環境です。このリアルタイム・エクスチェンジにより、イノベーションを加速し、設計品質を高めます。企業は、現場のアクティビティ、材料追跡、調達ステータス、さらにはエンジニアリング成果物の進捗まで、あらゆるプロジェクト情報の完全なトレーサビリティーを確保できます。作業員の離職によって失われてきた知識も、将来に向けて持続的に活用できるようになります。

こうしたビジネスプロセスの複雑性に対処する3DEXPERIENCEプラットフォームは、EPC企業に大きなメリットをもたらします。プロジェクト関係者間でリアルタイムオンライン・コラボレーションを可能にし、モジュラー設計などのイノベーションをもたらすことで、プロジェクト・コストの削減と市場投入期間の短縮に貢献します。デジタル化とワークフロー管理により、品質を高めます。さらに一般的なメリットとして、エンジニアと作業員は、リスクに関する貴重なインサイトを得て、豊富な情報からより良い判断を下すことができます。3DEXPERIENCEプラットフォームを導入することで、EPC企業は市場で持続可能な競争力を直ちに獲得できます。

ダッソー・システムズがプロジェクト関係者のコラボレーションをどのように実現するかご覧ください

「ASEとダッソー・システムズはコラボレーションして 原子力発電所の統一デジタル・モデルで エンジニアリング、設計、および建設のプロセスを統合するソリューションを作成しました」

Valery Limarenko氏 ASE JSC社長