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CATIA V5R21は、あらゆる業界/分野のお客様企業に向け、生産活動と品質の改善を継続的にサポートします。
CATIA V5R21では、上質なユーザー体験をお約束するCATIAイマジン&シェイプを通じて、自動車業界のボディーで求められる最高品質のサーフェス機能を提供します。
サブディビジョン・サーフェス技術をベースにしたバーチャル・クレイ・モデラーであるCATIA イマジン&シェイプには、カッティング・フェースなどの細かい車体形状作成をサポートする世界最高水準の機能や、デザイナーの能率向上を強力に後押しする様々な便利なツールが用意されています。たとえば、制作プロセスに入ったデザイナーは、リアルタイム・レンダリング機能を使って、創造したデザイン案をビジュアルに確認しながら、クリエィティブな作業を円滑に進められるようになります。こうしたパワフルな機能を満載したCATIA イマジン&シェイプは自動車業界の車体設計に最適なソリューションです。
CATIA V5R21でCATIA ICEM製品は機能的に完結し、V5およびV6の機能的等価性を実現
CATIA V5R21は、Class Aモデリング分野で最上級に位置する自由曲面のモデリング、修正および分析機能をさらに拡充します。V5R21は、形状の質に関するより効果的な検証ツール群を提供し、作成されたサーフェスのクオリティーを改善します。また、最適なユーザー・インターフェースを備えた専用モデリング環境によって、ユーザーの作業効率とワークフローも改善します。これにより、V5R19、V5R21およびV6R2012のフィーチャーセットの整合性確保が完成しました。
CATIA V5R21は、ロフトコマンドの強化により、メカニカル・サーフェスデザイン技術を改善
これまで接線連続のみがサポートされていたセクションまたはガイドで曲率連動性(G2)が設定できるようロフトコマンドが強化されました。この新機能は、セクションまたはガイドに適用する接続性を正確に決定できるため、ロフトのクオリティを高めます。もうひとつの改良点は、ワンショットで交わる端部を持ったサーフェスの生成ができるようになったことです。 ロフトコマンドでは、一つの端点で交わる一つのセクションと二つのガイド曲線のみで生成が可能になり、生産性を向上させます。
CATIA V5R21はCATIA スケッチャーを改良し、高精度なデザイン・イン・コンテキストを実現
CATIA パート・デザインは、リフレクトラインやインターナルプロファイルと製品形状間の新たな連想性により、構想設計段階での時間短縮を実現。3D面/ フィーチャーのアソシアティブ・シルエットから得た2D形状詳細図で、設計の精度を高めることができます。このアウトラインに含まれる領域は、特定の処理領域の表示に使用することも可能です。投影および交差曲線も、同様の機能を提供します。
CATIA V5R21は、外部2Dフォーマットを通じて、構想段階のデータの交換を強化します。
構想段階では、DXFやDWG形式のファイルをダイレクトにインポートし、2Dの各レイヤーのコンテンツを特定のシートに加工し、それを基にした2Dの図面資産から作業をスタートすることができます。次に、オーバーレイシートや関連する3Dデータを用いて、構想の検討が行われます。全データをひとつの図面に生成することにより、外部2Dフォーマットを通じて必要なときにいつでもデータを共有することができます。
CATIA V5R21では、デザインパターンのアノテーションが、よりフレキシブルになります。
CATIA V5R21では、穴パターンに対して、公差とアノテーションをより柔軟にに定義することができます。各パターン・インスタンスは、単なる表示ではなく個別に意味を持って適用されます。パターン作成の過程で、距離と位置関係が自動的に提示されるため、生産性を大幅に高めることができます。
CATIA V5R21は、ワイヤーハーネス業界のお客様向けに、ハーネスのフラット化における操作性と堅牢性を向上します。
本リリースは、ユーザーの手動のマッピング段階における、新しい3Dラベルの選択プロセスを通して、操作性・生産性を向上させます。同期コマンドが強化されたことで、分岐の取扱いが改善し、サポートおよび機械部品の複合部品を的確に操作することができます。
ベストインクラスのマシニング戦略を提供するCATIA V5R21は、マシニング・シミュレーションを強化し、生産性を向上させます。
本リリースは、工具寿命を向上するべく、硬質材加工専用の新しいマシニング戦略をお届けします。Multi-Pocket Flank Contouringでは、コーナーでの送り速度を下げ、狭い領域でのツールパス用のオーバラップ制御を行うことで、比類のないプログラミングと加工時間の短縮を可能にするなどの、数々の改良が行われました。
CADのフォーマットを新たに追加でサポートし、CATIA V5R21のオープン性をさらに強化
新たにサポートしたフォーマット: ProE WF5、UG NX6、SolidWorks 2009、SolidWorks 2010、ACIS V19、Parasolid V21 等
CATIA V5からCATIA Version 6への環境移行
V5の他のリリースへスムーズに移行したように、お客様にV5からVersion 6への移行を円滑に行っていただくため、CATIA V5とVersion 6は上下位互換性に対応しています。これは、V5の2つのリリース間での互換性に匹敵するものです。社内、およびOEMとサプライヤーの連携業務において不適合が生じないよう、Version 6では、サポートを受けているCATIA V5およびVersion 6での共同設計を支援するプログラムが組み込まれています。
なおV6への移行について詳しくは、こちらのページでご紹介しています。
We've been able to take 80 years of airplane development knowledge and build that into CATIA V5 design tables that the engineers can use again and again. Jim Strawn, Engineering Specialist, Cessna Aircraft Company
We've been able to take 80 years of airplane development knowledge and build that into CATIA V5 design tables that the engineers can use again and again.
Jim Strawn, Engineering Specialist, Cessna Aircraft Company
CATIA V5R21は、製品開発を成功に導くソリューションです。...