CATIA V5-6R2013 はさらに優れた“デザイン・エクセレンス”を提供します

V6・V5間のフィーチャー・レベルでのユニークな連携により、CATIA V5 は進化しつづけます。

CATIA 製品シリーズ

CATIA DMUキネマティクス・シミュレーター2 (KIN)
すべてのサイズのデジタル・モックアップのメカニズムを定義します。メカニズムを生成する次の 2 つの方法で効果
Product Overview
Product Highlights
Product Key Customer Benefits

Product Overview

この製品は、CATIA と ENOVIA の両方で共通です。
DMU キネマティクス ・シミュレーター 2 (KIN) は、すべてのサイズのデジタル・モックアップのメカニズムを定義します。メカニズムを生成する次の 2 つの方法で効果が得られます。つまり、リスト内のさまざまなジョイントを使用することと、製品に定義されたメカニカル・アセンブリー拘束からジョイントを自動的に生成することです。KIN は、マウスを使用した操作でメカニズムの動作をシミュレートし、干渉チェックおよび最小距離の計算によりメカニズムを解析します。移動パーツのトレースおよびスイープ・ボリュームを生成できます。KIN は、メカニズムの設計から機能検証に至るアクティビティーに関係するユーザーの問題に対処し、すべての産業分野を対象としています。
Kinematics analysis of an undercarriage (V5R8) Click to enlarge

Product Highlights

  • CATIA アセンブリー・デザイン 2 (ASD) で定義されたメカニカル・アセンブリー拘束からメカニズムが自動的に生成され、メカニズムを迅速かつ容易に定義できる。
  • 限界および干渉をチェックし、最小距離を計算して、ビジュアル・フィードバックにより、メカニズム動作を動的に解析する。
  • 動作解析結果を記録して、シミュレーション結果のアクセス可能性を向上する。
  • 任意のマルチ CAD パーツに関係するメカニズムをシミュレートし、解析する。
  • Microsoft® Visual Basic® マクロ・プログラミングを使用して、メカニズムの作成およびシミュレーションを自動化できる。

Product Key Customer Benefits

3D メカニズム
次の 16 個のジョイント・タイプをベースとした 3D メカニズムを使用できます。つまり、回転、プリズム、シリンダー状/アクチュエーター、平面、固定、球形、ユニバーサル、点サーフェス、点曲線、ロール曲線、スライド曲線、スクリュー、ギア、ラック、ケーブル、および一定速度ジョイントです。ほんどのジョイント・タイプの作成済みメカニズムと使用済み形状との間の関連性がサポートされます。V5 での作成および V4 から V5 へのアップグレードで、V4 のフルセットのジョイントがサポートされます。ジョイント限界 (移動限界またはジョイント停止)を定義および検証して、アセンブリーの設計とメカニズム内の設計をガイドできます。
メカニズムの自動生成
CATIA アセンブリー・デザイン 2 (ASD) 製品で定義された拘束を、ジョイントとして自動的に解釈できます。
メカニズム動作のシミュレーション
マウスを使用して動作を容易にシミュレーションでき、またマウスの下にアイコンがポップアップ表示される支援機能によって、可能なアクションがガイドされます。時間ベースのシミュレーションが可能な、広範囲のキネマティクス・ローを作成することもできます。このローは、グラフィックで表示できます。
メカニズム動作の動的解析
モックアップ設計レビューで、キネマティクスのシミュレートされた動作の表示だけでなく、機能仕様とのメカニズムの整合性を解析することもできます。KIN では、干渉チェックおよびクリアランス・チェックと、最小距離の計算を行ないます。「干渉で停止」オプションにより、動作を凍結して詳細に解析することができます。
動作解析結果の記録
動作シミュレーションを再生したり、ビデオ・ファイルとして保存したりできます。
有用な情報の生成
KIN には、カムを設計するために、移動パーツに点を定義してそのトレースを生成できる機能が用意されています。また、動作の範囲全体を移動するパーツで定義された、移動パーツのスイープ・ボリュームを生成することもできます。デジタル・モックアップ展開時に、スイープ・ボリュームを干渉解析に再使用して、メカニズムがまだ作動可能かどうかチェックすることができます。ローによるシミュレーション時に、時間に従ってセンサーをプロットできますが、この機能では、別のセンサーに従ってセンサーをプロットすることもできます。またこの機能によりメカニズムの調査機能が強化され、メカニズムの動作を限定したりその設計を改善したりする適切な方法が提供されます。例えば、エンジンのシミュレーションを実行したり、クランクシャフトの回転に応じた流入バルブの位置をプロットしたりできます。
Visual Basic マクロ・プログラミングを使用した、メカニズムの作成およびシミュレーションの自動化
本製品を他の DMU 製品と共に使用して、デジタル製品の高度な合成のために複数のシミュレーションを組み合わせることができます。例えば、DMU キネマティクス・シミュレーター 2 (KIN) および DMU フィッティング・シミュレーター 2 (FIT) 製品の両方をインストールしている場合、キネマティクス動作でアンマウント手順をシミュレーションおよび同期化できます。
シミュレーション・メカニズム
フル・デジタル・モックアップの作成に使用されるデータが、多くのサポートされるフォーマットである場合があります。例えば、CATIA、STL、 IGES、OBJ (Wave front から)、または他のマルチ CAD 環境などです。キネマティクス・シミュレーションと関連キネマティクス解析機能は、使用するデータ・フォーマットに関係なく、同じです。
バージョン 4 のお客様の投資の保護
複数のパーツに関係する V4 メカニズムを参照およびシミュレートできます。メカニズム定義に関連する情報はすべて表示できます (自由度、ジョイント・タイプなど)。また、V4 メカニズムを V5 メカニズムにアップグレードする機能もあります。
Download PDFDownload
PDF Version

We use cookies to operate this website and to improve its usability.
Please note that by using this site you are consenting to the use of cookies.
For more information, please read our Privacy Policy / Cookies page.

3ds.com

ダッソー・システムズは、 PLM (プロダクト・ライフサイクル・マネージメント)だけでなく、 3D エクスペリエンス を提供する会社として、持続可能なイノベーションを生み出すためのバーチャル・ユニバースを企業や個人のユーザーの皆様にお届けします。 3DSWYM3D VIACATIADELMIAENOVIAEXALEADGEOVIANETVIBESSIMULIASOLIDWORKS は、ダッソー・システムズないし米国をはじめとするその他の国を拠点とする当社の子会社の商標または登録商標です。