CATIA V5認定技術者資格制度では、アプリケーションの分野ごとに専門知識の3つのグレード(スペシャリスト、エキスパート、マスター)を設けています。これらの3つのグレードにまたがるいくつかのトラックを用意し、キャリアのニーズに応えます。トラックはCATIAのプロダクトに対応しています。現在、CATIA認定技術者資格試験は、パート・デザイン, アセンブリ・デザイン, サーフェス・デザインの3つのトラックをカバーしています。各トラックそれぞれにスペシャリスト、エキスパートのグレードがあり、さらにマスターの3つのグレード認定があります。マスターグレードの試験を受ける前提条件は、全てのトラックにおいて最高レベルの認定を受けていることです。
CATIA V5の試験の合格者は全てCATIA認定プロフェッショナルです。
認定証はブランド、バージョン、トラック、及びグレード限定です。
例: 'CATIA V5R18 PART DESIGN EXPERT'
スペシャリスト及びエキスパート・グレードのV5の試験は、セキュリティの整った環境で、試験監督官立ち合いの下配信される、手応えのある60-75問の単数選択式問題から成り立っています。各試験の制限時間は75分です。試験に合格して認定証を獲得するためには、最低合格点以上の点数に達しなくてはなりません。
受験に際して、学習だけでなく、プロダクトに関する最低限の実地経験も必要です。「スペシャリスト」の試験では、1ヶ月から6ヶ月の定期的実地経験が目安です。「エキスパート」に関しては、少なくとも2年の定期的実地経験を積まれることをお勧めします。以下のページをご覧いただけば、実際の試験の様子がおわかりになるかと思います。
CATIA V5マスター認定試験は、ライブの実技セッションにて行われます。受験者は制限時間内に難しい一連の実技課題を解かなくてはなりません。合格するには必須課題をクリアし、最低合格点以上の点数を獲得する必要があります。
前提条件:
1. CATIAメカニカル・デザインの3つのトラック全て(パート・デザイン、アセンブリ・デザイン、サーフェス・デザイン)でエキスパート・グレードの認定を既に取得していること
2. CATIAの使用経験が数年あること
3. 上記の分野でCATIAを定期的に使用していること
CATIA マスター試験に関しては、ダッソー・システムズが直接日程を公表し、実施します。