CATIAの最新版 V6R2011xで追加された新機能 CATIAライブ・レンダリングは、今までにない感覚で使える、画期的なレンダリング環境を提供します。

 1.誰もが馴染み易い操作
 2.手軽に高品質な画像をインタラクティブに生成
 3.CGの専門知識が不要

1.誰もが馴染み易い操作

まずは以下の画像をご覧ください。(画像をクリックすると拡大します)

CATIAで自分のアイデアを3次元で作成し、あとはそのままお気に入りの環境に置いてカチンコ型のアイコンをクリックするだけで、いとも簡単に、上のような写真画質のCGが作れます。
さらに、そんなカメラの全自動モード並の簡単操作にもの足りない方も、ご安心下さい。一眼レフカメラを操作する様にズームレンズを操作したり、絞り値を変えて被写界深度(ピントの合う奥行きの範囲)を変えて被写体の前後をぼかしたり、などの操作も感覚的に行えます。このようなちょっとした追加の操作で、同じ被写体でも、上の2つの画像のように異なる表現が可能になります。

 

2.手軽に高品質な画像を、インタラクティブに生成

操作が簡単だからといって侮ってはいけません。Mental Image社のiRayという先端技術を使っているので、光の反射や屈折等、現実世界で起こっているのと同じ現象が正確に再現され、実物(実際には存在しなくても)と見間違うような画像が作られていくのです。
特筆すべきは、画像が作られている最中に見る方向を変えたり、レンズの広角・望遠の値を変更したり、絞りや露出の値を変更しても、瞬時に再計算が始まり、みるみるうちに綺麗な画像が作られていくという仕組みです。高性能なハードウエアを使えば、これらがほぼリアルタイムに行えます。これまでは紙芝居や映画の様に一方的に見るだけだったレンダリングでのデザインレビューが、あたかもそこに試作品が在るかのようにダイナミックでインタラクティブなイベントに様変わりします。

 

3.CGの専門知識が不要

ところで、「一眼レフカメラは難しい!」なんて思ってはいませんか?
非常に多彩な表現が可能になる事を思えば、ちょっとズームレンズや絞りなどの操作を覚えるくらいは苦にならないでしょう。
これまで、優れたCG画像を作るためには大変高度な専門知識と経験が必要でした。ところがこのCATIA ライブ・レンダリングでは、CATIAデータを元に、数コマンドの操作で、すぐに高度なCGを作成できるようになりました。(もちろん、CGの専門知識と経験を持ってCATIAライブ・レンダリングを使えば、更に高いレベルに到達できます)
また、特に「製品」を対象としたCGの製作現場では、非常に多くの、しかもクリエイティブな作業とは言い難い「CADデータの修復」という労力が必要とされていますが、これも不要になります。これは、ものづくりのソフトであるCATIAで出来る事の大きなメリットです。

このCATIA ライブ・レンダリングでの作業の様子や、作品の数々をまとめた動画をご紹介しています。是非ご覧ください。
なお、ご覧になる前に一つだけ。これらの作品はCG専門家による物ではなく、一般的なデザイナーによる作品である事を心に留めながらお楽しみください。
CATIA ライブ・レンダリングを使えば、あなたにもすぐ作れます!

CATIA ライブ・レンダリング 操作のご紹介

CATIAライブ・レンダリング機能で実現する高度な画像の例
(ビデオには一部、CATIAライブ・レンダリング以外の機能によるシーンも含まれています)

詳しくは、以下も併せてご参照ください。

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