ダッソー・システムズとボストン美術館(MFA)は、実際の考古学的データに基づいて、ギザ高原をリアルタイムでバーチャルに再現するべく、戦略的なパートナーシップを締結しました。
世界最大のエジプト学データベースの1つ、ギザ アーカイブ・プロジェクト
ギザ アーカイブ・プロジェクトは、エジプトのギザ高原のピラミッドおよび周辺の墓地遺跡を調査するため、ボストン美術館(MFA)内 に設置されたデジタル技術を活用した取り組みです。過去十年の間に、当アーカイブは、昔の探検の写真、発掘日誌、現場ノート、地図、およびギザの古代墓地やピラ ミッドで発見された図面やスケッチをデジタル化してきました。その成果が、ギザ高原に関する最大の データベースおよびウェブサイト の実現です。殆どの考古学資料と写真は、エジプト学者のジョージ・ライスナー(1867-1942年)により40年以上に亘って集められたものです。ハーバード大学とボストン美術館が共同で行ったエジプト調査隊を率いたジョージ・ライスナーは、著名な近代の科学的考古学の創始者の1人です。 ユニークな国際コラボレーションにより、ギザ アーカイブ・プロジェクトは、ギザに関する主要コレクションを所蔵する世界中の全ての組織と連携しています。
3Dライフライク エクスペリエンスの技術を教育と研究の中心に
ダッソー・システムズは、ギザ アーカイブ・プロジェクトにリアルタイム3Dエクスペリエンスおよび考古学データの視覚化とシミュレーションのためのソリューション一式を提供し、専門家と一般観衆が体験できる完全没入型インタラクティブ環境を創造します。ダッソー・システムズとボストン美術館は、インターネット装置を通して、またはゲームコンソール、3Dスクリーン、新しいタイプの考古学的没入型インタラクションを提供するムービーシアターを利用したより複雑な仮想現実・拡張現実のシステムを通して、新しい形のマルチプラットフォーム体験を創造することをイメージしています。
このパートナーシップにより、実際の考古学的データに基づいてギザ高原をリアルタイムでバーチャルに再現します。テクノロジーと考古学の間のコラボレーションの成果として、新しい形の科学研究とコミュニケーションが可能になります。科学的なシミュレーション ツールと3D没入体験のパワーを活用したバーチャル考古学により、新しい疑問が生まれ、新しい仮定ができ、バーチャル環境のなかでそれらがシミュレーションされます。
体験型3Dは、考古学的データをめぐる新しいかたちのインタラクション、コラボレーション、イノベーションを教育界、研究部門、一般の方にお届けします。
イノベーションと知識の共有を可能にするこの新しいツールと手法により、エジプト学研究の新しい側面が切り開かれます。ダッソー・システムズは、科学的正確さと技術的創造性の両方に取り組む企業パートナーです。 Peter Der Manuelian, Philip J. King Professor of Egyptology at Harvard University, and Giza Archives Project Director, Museum of Fine Arts, Boston
イノベーションと知識の共有を可能にするこの新しいツールと手法により、エジプト学研究の新しい側面が切り開かれます。ダッソー・システムズは、科学的正確さと技術的創造性の両方に取り組む企業パートナーです。
Peter Der Manuelian, Philip J. King Professor of Egyptology at Harvard University, and Giza Archives Project Director, Museum of Fine Arts, Boston
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