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【A6】破壊と損傷のモデル化セミナー

概要:

Abaqus には破壊に関する種々の機能が用意されています。このセミナーでは、 破壊力学の基礎的な理論の説明から始まり、Abaqus/CAE やキーワードによるき裂のモデル化方法、J-積分の値、および K 値を求めるための指定方法、J-積分に対する要素タイプや分割の影響について説明しています。さらに、 進行する破損と破壊に対する材料モデル、接着層の剥離をモデル化するための粘着要素や Boeing 社で開発された手法に基づくVCCT 法 (仮想き裂閉鎖法)、直接繰り返し解法を用いた低サイクル疲労き裂の進展解析、 および特別な要素分割を必要とせずにき裂の発生と進展をモデル化できる XFEM 法 (拡張有限要素法) についても説明しています。

内容:

破壊力学の基本概念。き裂のモデル化。閉曲線積分。材料の破損と摩耗。要素に基づく粘着挙動。 表面に基づく粘着挙動。VCCT 法。低サイクル疲労解析。XFEM 法。ワークショップ。

定員:

10 名 (最少開催人数 2 名)

対象:

Abaqus 経験者, Abaqus/CAE の経験者が望ましい (初めて Abaqus を使用される方を対象としたものではありません)

開催地:

東京、大阪

時間:

2日間 9:30 - 17:00