Abaqus Unified FEA

リアリスティック・シミュレーションの完全ソリューション。

VCCT for Abaqus

接合面を含む構造の層間剥離/剥離解析機能を提供するAbaqus内の機能

VCCT for Abaqusは、輪郭積分計算や粘着要素のように、Abaqusの広範な破壊力学機能を補足します。 さらに、Abaqusの他の特長(接触、複合材料、材料モデル、他の非線形機能など)とも互換性があります。 VCCT for Abaqusは、収束および安定化アルゴリズムと、Abaqusの既存の負荷増加機能を利用します。

主な特長

  • モデルに負荷がかかっているときの接合面のアクティブな層間剥離/剥離をサポートするため、構造強度と静的過負荷による故障モードの査定が可能
  • 亀裂成長を破壊力学に基づいて算出
  • よく使われる3つのモード混合基準の1つを使用した混合モード亀裂成長を含む
  • 中間亀裂形状を計算し、亀裂先端位置をロード中に計算
  • VCCTを非線形解析中に行えます
  • 負荷依存のモード分離を提供
  • 専門的なポストプロセッサは不要 – Abaqus / ViewerがすべてのVCCT for Abaqus結果を後処理
  • VCCT計算値をランタイムで適用するので、再メッシュ、再解析、スタンドアロンの後処理は不要(従来のVCCTとここが違う)

注: Abaqus 6.8から、VCCT for AbaqusはAbaqus/Standardに固有で無料の機能です。 追加ライセンスは不要です。