Global Design Management

Volume Computation

Volume Computation

Volume Computationでは、大規模なアセンブリーのメモリー使用量を最小限に抑えたり、すべての設計詳細を公開せずにデータを安全にやり取りできるように、CATIA® 3Dエクスペリエンス®部品またはアセンブリーの別の描写を作成できる機能を提供します。

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本製品について

Volume Computationは、部品またはアセンブリーの外部の表現のみを維持することによって、それらを正確に縮小して表現できます。ユーザーは部品の簡易描写を生成することで、サプライヤーとコミュニケーションをとる際に秘密を保持できます。スイープまたはバイブしたボリュームによって空間予約を実行することで、さらに詳細な設計も容易に実行できます。この設計は、干渉の検出にも使用できます。最終的には、生成された描写はすべて、生産性の高いデジタル・レビューや分析に再利用することで、簡単に管理できます。

Volume Computationでは、消費財、自動車、航空宇宙、エネルギー、造船、重機といったさまざまな業界における、あらゆるサイズのデジタル・モックアップを処理できます。また、レビューのあらゆる段階で操作可能な、ファイルのサイズや数を最適化するための包括的なコマンド・セットや独自の機能セットにより、デジタル・レビューや分析の生産性を向上させることができます。

機密情報を含む知的財産(IP)のセキュリティは、精確な形状の部品を、その外部を簡易描写したもので置き換えることによって保護できます。ユーザーは製品またはアセンブリーの描写を作成して、特定のレビュー・タスクに適合させることができます。Volume Computationを使用すると、複雑で時間のかかる可能性のある製品の検証でも、簡単に、少ないアクションで実行できます。