最新リリース

Dymola 2017は最新リリース・バージョンで、登録ユーザーがサポート・センターからダウンロードすることができます。

Dymola 2017

2016年6月3日にDymola 2017がリリースされました。

主な変更内容は次のとおりです。

モデリングとシミュレーション

さらに進化した検索およびダイアグラム・コンポーネント・フィルタリング機能により、特に大型の複雑なシステムで、モデルのナビゲーションが容易になります。モデルのバージョン管理の組み込みサポートは、GITに加えてCVSとSVNにも対応しています。また、DymolaはGitHubから直接チェックアウトすることもできます。複数の結果点を簡単に調査できるインタラクティブな新しい測定カーソルにより、シミュレーション結果を容易に分析できます。

ファンクショナル・モックアップ・インターフェース

複数のFMU:sの並行実行のパフォーマンスが向上し、より大型で複雑なモデルにも対応するようになりました。FMI Kit for Simulinkにより、Simulink環境でのFMU:sのインポートとエクスポートをライセンスなしで実行できるため、多数のユーザーへのFMU:sの展開を促進できます。

新しい主要なModelicaライブラリ

Electrified Powertrains Libraryは、構成の分析、コントローラー設計、熱設計、エネルギー管理から成る設計プロセス全体に対応しています。HVAC Libraryは、建物の暖房および冷房に使用される熱水力システムの最適化を目的としています。