ファンクショナル・モックアップ・インターフェース

FMIを使用すると、どのモデリング・ツールでも動的システム・モデルを表すCコードまたはバイナリを生成し、他のモデリング環境やシミュレーション環境にシームレスに統合することができます。

DymolaでのFMIサポート

FMU Export from Simulink

バージョン2.1をリリース

Dassault Systèmes FMU Export from Simulinkのアップデート・バージョンが2015年5月29日にリリースされました。

新しいパッケージは次をサポートしています。

  • バイナリMEX S-functionのロード
  • C++ソースのS-function
  • 構造化された命名規則を持つSimulink I/Oバス
  • Black-box FMUの生成
  • 変数名でのブロック階層

ダウンロードするには、Dymolaサポート・チャネルまたは営業担当者にお問い合わせください。マイナー・アップデート(バージョン2.1.1)が 2015年6月24日にリリースされています。

バージョン2.0をリリース

Dassault Systèmes FMU Export from Simulinkの新しいバージョンが2015年3月31日にリリースされました。新しいパッケージは次をサポートしています。

FMIバージョン1.0および2.0

  • Model ExchangeおよびCo-Simulation
  • Simulink固定ステップ・ソルバ搭載Co-Simulationエクスポート
  • MATLAB/Simulink R2010a – R2014b(32および64ビット)
  • Visual Studio 2008以降のCコンパイラー
  • 一般的な機能強化と制限の軽減。Simulinkによってサポートされているすべてのデータ型(符号付き/なし整数型 、ブール型を含む)のサポートを含みます


FMI 2.0のサポート

Dymola 2015 FD01 より、WindowsとLinuxの両方でFMI 2.0(2014年6月25日にリリース)がサポートされています。FMI 2.0 RC1はサポートされていません。オプションのFMI機能のサポートの詳細につきましては、Dymola リリース・ノートおよびユーザー・マニュアルを参照してください。

FMI 1.0のサポート

FMI 1.0仕様が2010年にリリースされて以来、DymolaはModel Exchange及び Co-SimulationのFMI 1.0仕様をサポートしています。DymolaはModel Exchange(エクスポートとインポート)と Co-Simulation(スレーブとマスター)の両方についてFMI 1.0 CrossCheckに合格しています。

FMI 2.0 RC1を使用したDymola 2015でのdSPACE Release 2014-A用のエクスポート

Dymola 2015でのFMI 2.0 RC1ソース・コードのエクスポートにはバグがあり、dSPACE
Release 2014-Aと統合できません。このバグを解決するための修正パックが用意されています。
ダウンロードするには、サポート・チャネルまたは営業担当者にお問い合わせください。
ナレッジ・ベースの関連記事:QA00000031053。

FMI - ドキュメンテーション

Dymolaユーザー・マニュアルからの抜粋、2015年5月2日

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