Nov 07 2012

航空機エンジン大手のPratt & Whitney Canada 、ダッソー・システムズの 3Dエクスペリエンス・プラットフォームを採用

ベンチマークの結果、ENOVIAアプリケーションを選択。
統合された工程計画、品質、要件管理
およびプラットフォームのオープン性が採用の決め手に 

2012年11月7日 加モントリオールおよび仏ヴェリジー=ヴィラクブレー発プレスリリース日本語参考訳 — 3Dエクスペリエンス企業であり、3D設計ソフトウェア、3Dデジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント(PLM)ソリューションにおける世界的リーダーであるダッソー・システムズ(Euronext Paris: #13065, DSY.PA)は本日、航空機エンジンの設計、製造およびサービスを展開する世界的大手企業であるPratt & Whitney Canada(以下、P&WC)が、同社のエンタープライズ統合製品管理プロセスの運用において、ダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォームを採用したことを発表しました。ダッソー・システムズの設計オーサリングとコラボレーションのためのアプリケーションを長年利用しているP&WCは、同社のエンタープライズPLMを進化させる取り組みの「第一フェーズ」を開始しています。第一フェーズでは、オペレーショナル・エクセレンス、統合された工程計画、品質管理および要件管理の改善に注力しています。

P&WCのProductivity & Engineering、Vice PresidentであるWalter Di Bartolomeo氏は次のように述べています。「端的に言えば、これは事業そのものの変革であり、顧客エクスペリエンスの向上につながるものです。P&WCのエンジンを搭載した航空機は、世界各地で絶え間なく離着陸しており、当社はお客様に対し最高の品質、最良のサービスコスト、さらには総合的な製品価値をご提供することを目標としています。ダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォームは、製品品質と顧客エクスペリエンスに関する当社のビジョンに完全に合致するものです。運用ならびに製品価値の両側面において、3Dエクスペリエンス・プラットフォームの導入が当社のビジネスにとってプラスに働きます。ENOVIAアプリケーションにより、当社はより高い効果を発揮できるようになり、その結果、新製品や新サービスの投入や再投資を可能にする能力、機能、財務基盤を手に入れることができるようになります。」

ダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォーム、およびその一角を成すENOVIA アプリケーションは、競合他社の様々なソリューションとのベンチマークにおいて、優れた結果を示しました。SAPやMicrosoft Dynamicsなどで構成されるP&WCのソリューション混在環境に対し、ダッソー・システムズのエンタープライズ・プラットフォームおよび同プラットフォームが提供するオープン性、さらにはP&WCとダッソー・システムズのビジネス上の緊密なパートナーシップが最終的な判断材料として重視されました。

P&WCは第一フェーズと並行し、真のエンタープライズ規模の事業改革に向けたPLMの次期フェーズの詳細計画を策定中です。

ダッソー・システムズのビジネストランスフォーメーション事業部、エグゼクティブ・バイス・プレジデントであるシルバン・ローラン(Sylvain Laurent)は次のように述べています。「P&WC様の第一フェーズの展開が成功し、それに当社も参画させていただいたことを嬉しく思います。しかし、これはあくまで第一フェーズなのです。当社は、P&WC様の戦略的な統合製品管理プロセスの進化に向けた今後のフェーズのすべてにおいて、成功を実現できるよう尽力して参ります。」

ダッソー・システムズのインダストリーおよびマーケティング担当、エグゼクティブ・バイス・プレジデントであるモニカ・メンギニ(Monica Menghini)は次のように述べています。「3Dエクスペリエンスは、複雑な課題に対処し、P&WC様をはじめとする当社のお客様のビジネスプロセスの再構築と日常業務の変革を促進します。当社の3Dエクスペリエンス・プラットフォームは、お客様がエンタープライズ・プロセスを通じて自社のすべてのデータセットを活用し、ビジネスにおける正しい意思決定を可能にすることを目的としています。ダッソー・システムズが提供する各インダストリー・ソリューション・エクスペリエンスと同様、3Dエクスペリエンス・プラットフォームは、究極的にはお客様の製品エクスペリエンスの質を劇的に向上させることを目指しています。」

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