Feb 23 2015

パロット社、ダッソー・システムズのSOLIDWORKS Industrial Designを使用し、革新的なドローン (無人機) をデザイン

3Dエクスペリエンス・プラットフォームのソーシャル機能で協業を促進 複雑な3D形状を持つドローンのデザインや設計も短期間で実現

2015 年 2月9日 米国アリゾナ州フェニックス発プレスリリース 日本語参考訳 —  3D エクスペリエンス企業であり、3D 設計ソフトウェア、3D デジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソリューションにおける世界的リーダーであるダッソー・システムズ (Euronext Paris: #13065, DSY.PA) は、一般消費者、専門技術者向けに先進的なテクノロジーおよびワイヤレス製品を開発、販売しているパロット社が、同社の次期ドローン (無人機) 製品の複雑な3D形状のデザインに、ダッソー・システムズの「SOLIDWORKS Industrial Design」アプリケーションを使用したと発表しました。ダッソー・システムズの業界をリードするクラウド上の機能を活用できるSOLIDWORKS Industrial Designアプリケーションは、パロット社の設計、デザインチームに、ソーシャル・コラボレーションの面で多大なメリットをもたらしました。

パロット社の創設者であり、CEOでもあるアンリ・セドゥ氏は次のように述べています。「SOLIDWORKS Industrial Designを使用したことで、これまでのデザイン・ソフトウェア固有の問題に妨げられることなく、記録的な早さで革新的なアイデアを生みだすことができました。SOLIDWORKS Industrial Designは、デザイン業界の次世代ソフトウェアです」

SOLIDWORKS Industrial Designは、構想から最終製品に至るまで、いつでも、どこでも、設計や協業をすすめ、設計プロセスを加速し、設計者に直観的なクラウド・ツールを提供することで、今日のエクスペリエンスの時代における、ソーシャルかつコラボレーティブなコンセプト設計を推進します。改良されたサーフェス機能により、パロット社の設計、デザイン担当者は、以前は作成できなかった3D形状を作成できるようになり、さらにメカ設計にも容易に移行できます。アプリケーションのソーシャル・コラボレーション機能により、パロット社の中国とフランスのチームは、プロセス全体を通じてシームレスに協業し、短期間で有機的な形状を生みだすことができました。

ドローンは、純粋な玩具から商用、軍用目的での使用の可能性まで幅広い用途が考えられます。ドローン製品を市場でアピールするには、構造、重量、安定性、大きさ、操縦性、出力の技術向上が必要不可欠です。

SOLIDWORKSブランドのCEO (総責任者) であるジャン・パオロ・バッシは以下のように述べています。「パロット社には10年以上にわたり、幅広いハイテク製品の設計にSOLIDWORKSアプリケーションをご利用いただいています。SOLIDWORKS Industrial Design が、これまでSOLIDWORKSを活用してきた プロジェクトを補完し、さらなる付加価値をもたらしてくれたと確信しています。パロット社は事前検証プログラムを通じてこのSOLIDWORKS Industrial Designを使用いただいた最初のお客様の一社で、ドローンのデザインにおいてその価値をご確認いただき、このアプリケーションがデザイン、設計の世界にもたらす潜在的な可能性についてご講演いただくこととなりました」

SOLIDWORKS Industrial Designは米国アリゾナ州フェニックスで2015年2月8日から11日まで開催されたユーザー・カンファレンス、「SOLIDWORKS World 2015」において発表され、アンリ・セドゥ氏が、本アプリケーションの使用体験について講演しました。

訳注:本資料は仏Dassault Systèmes による英文プレスリリースをダッソー・システムズ株式会社が日本語訳 (抄訳) したものです。原文と本抄訳の差異に関しては、原文が優先致します。予めご了承下さい。

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