Jun 21 2016

欧州オフィス家具大手のNowy Stylグループ、ダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォームを採用

「マイ・プロダクト・ポートフォリオ」インダストリー・ ソリューション・エクスペリエンスで、コラボレーションと プロセスを強化し、イノベーティブな製品づくりを促し、 新製品開発をさらに迅速化

2016 年6月16日 仏ヴェリジー=ヴィラクブレーおよびポーランド・クロスノ発プレスリリース 日本語参考訳 — 3Dエクスペリエンス企業であり、3D設計ソフトウェア、3Dデジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソリューションにおける世界的リーダーであるダッソー・システムズ (Euronext Paris: #13065, DSY.PA) は本日、オフィス家具メーカーとしてヨーロッパ第3位の大手であるNowy Styl グループが、「マイ・プロダクト・ポートフォリオ」インダストリー・ソリューション・エクスペリエンスを採用したことを発表しました。この採用により、Nowy Styl グループは、よりイノベーティブな製品のデザイン・開発・提供に注力し、新製品の開発を迅速化します。

Nowy Stylグループの6つのブランド、17ヵ国のオフィス、およびそのデザイナーとサプライヤーから成るネットワークは、約100ヵ国の顧客に商品を提供しており、再生プラスチックを材料に採用した椅子の開発や、木くずをエネルギー源とする製造方法の採用など、先進的な取り組みを進めています。業務エリアや会議スペース、受付、ホテル、レストラン、映画館、スタジアム、ホールに設置される家具は、外観の美しさはもちろんのこと、個々の環境でのエンドユーザー・エクスペリエンスに貢献する耐久性・信頼性、およびエルゴノミクス(人間工学)的な観点が求められます。

ダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォームを基盤とする「マイ・プロダクト・ポートフォリオ」インダストリー・ソリューション・エクスペリエンスは、プロトタイプの作成、製品構成、デザイン、市場調査、そして複数の専門分野をまたぐコラボレーション(協働作業)など、複雑な製品開発のプロセス全体を支援し、強化する統合デジタル環境を提供します。また、コラボレーションを通じたイノベーションを実現し、製品のデータやプロセスに対処します。Nowy Stylグループではコストに配慮した設計戦略を導入し、よりスピーディに、かつサステナビリティに関する目標や安全基準を遵守しながら、製品を市場に投入できます。また、バーチャル環境での設計のテストや検証、製品のシミュレーションを実施できます。これらを通じてNowy Stylグループは、製造性を早期に確保するとともに、製品の3D表現やコラボレーションのためのアプリケーション群を、社内やクライアントとのコミュニケーションに活用することもできます。

Nowy StylグループのCTOであるTomasz Bardzik氏は次のように述べています。「当社のお客様はそれぞれが個別の分析、空間プランニング、カスタマイズ生産が必要となる、固有のニーズをお持ちです。そして当社は、デザインとエンジニアリングが調和したコンセプトを展開していることを自社の誇りとしています。ダッソー・システムズのインダストリー・ソリューション・エクスペリエンスは、当社の技術部門、スタッフ、パートナー、サプライヤーがより効果的なコミュニケーションをとり、開発プロセスの早期に課題を発見することで、製品の品質を最適化できるよう支援してくれます。これらの機能によって、当社は開発と製造に要する時間とコストを削減し、製品化までの時間を短縮できます」

ダッソー・システムズの消費財・小売業担当バイス・プレジデントであるスーザン・オリビエは次のように述べています。「Nowy Stylグループ様のように革新的で勢いのあるメーカー様には、直感的なテクノロジー環境が提供するメリットを享受していただけます。そうしたテクノロジー環境は、コラボレーションを通じたイノベーションをもたらし、今までとは違うエクスペリエンスを生み出し、製品化につなげることができるからです。『マイ・プロダクト・ポートフォリオ』は、お客様に最適な製品を考え、デザインし、お届けするまでに必要な機械設計、エンタープライズ・コラボレーション、製品構成管理、およびプログラム管理の各種アプリケーションを提供します」

ダッソー・システムズの消費財・小売業向けインダストリー・ソリューション・エクスペリエンスに関する詳細はこちらをご覧ください

訳注:本資料は仏Dassault Systèmes による英文プレスリリースをダッソー・システムズ株式会社が日本語訳(抄訳)したものです。原文と本抄訳の差異に関しては、原文が優先致します。予めご了承下さい