Feb 10 2003

Immersion Corporation、

Immersionの バーチャルハンド・ソフトウエア、
“感じる”CATIA V5 3D デジタル・モデルを実現



Paris, France, and San Jose, Calif. (USA) - February 10, 2003 - Dassault Systemes (Nasdaq: DASTY; Euronext Paris: #13065, DSY.PA)とImmersion Corporation (Nasdaq: IMMR)は2003年2月10日、ImmersionがCAA V5 (Component Application Archtecture)上で、新ハンド・インタラクション・ソフトウエア群を開発するという契約を締結したことを発表しました。VirtualHand(r) for V5を使いCATIA(r) や ENOVIA(tm) DMU V5ユーザーは、自分の手で自然に3Dデジタルモックアップ(DMU)を操作、感知することが可能となります。

V5ユーザーは史上初めて、3Dデジタル部品を実際に触ったり、つかむなど、現実的なフォース・フィードバックを体験できるようになります。デジタル・モックアップにおけるこの革新的なフィジカル・インタラクティブ法は、自動車、航空機、その他コンプレックス産業機械の人間工学を直感的かつコスト効率良く、評価することができます。更に、 VirtualHand for V5は、迅速かつ効果的なエンジニアリングとプロセス決定を促進する組立ておよび分解のシミュレーションが可能になります。VirtualHand for V5はデジタル・モックアップをより現実的に評価し、これまで必要とされていた多くのフィジカル・モックアップの減少、大幅な開発期間と費用の削減を実現します。

VirtualHand for V5群は、まず下記2製品から構成されます。

  • VirtualHand for Design − 設計者はImmersionのCyberGlove(r)を装着することで、企業全体で3Dモデルを操作することが可能です。 Users wearing a CyberTouch(tm) glove additionally feel tactile feedback.
  • VirtualHand for DMU − ImmersionのCyberForce(r)システムとともに、プロジェクトレビュー時に手のひら全体もしくは腕などに力をフィードバックする先進的な機能を提供し、V5イマーシブ環境を拡張します。

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ImmersionのPresident and CEOであるVictor Viegasは、「Immersionのハプティック・フィードバック市場におけるリーダーシップとCAA V5プラットフォームのオープン性との組み合わせは、最先端のハプティック・テクノロジーをCATIA/ENOVIA DMU V5ユーザーに提供し、設計者の効率性と製品品質を向上するだろう。V5ユーザーは、自分が設計したV5車両のデジタル・モックアップの中にイマーシブに入り込み、コントローラの配置を実感しながら、バーチャル世界のハンドルに「手をかけて操作する」ことが可能になるだろう。」と述べています。

Dassault SystemesのDirector R&D CATIA SimulationであるSeverin Lanfranchiは、「CATIA/ENOVIA DMU V5ソリューションとImmersionのCAA V5 Based製品が提供するイノベーティブなハプティック・フィードバックの組み合わせは、我々の顧客企業におけるデジタル・モックアップに革命を起こすだろう。高価なフィジカル・モックアップを作成する前の設計ステージの間に製品を操作および体験することが可能なこれらの直感的なインターアクションは、顧客企業に高生産性をもたらすだろう。」と述べています。

Dassault Systemesは、PLMソリューション市場におけるリーディング・プロバイダーです。PLMは、共通のプロダクト、プロセス、そしてリソースモデル(PPR)を共有するコラボレーティブ・ワークスペースを使用して、エンジニアリング、製造、メンテナンス&サポートにおける顧客企業のビジネスプロセスを最適化します。PPRによって、企業はプロダクトライフサイクル全体にわたってナレッジの獲得、共有、そして再利用が可能となります。オープンCAA V5(コンポーネント・アプリケーション・アーキテクチャ)は、複数のエンタープライズ環境内におけるこのソリューションの拡張と統合を実現します。

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