Oct 28 2010

EADSとダッソー・システムズ、新たなレベルの協力関係を築きPLM 2.0の導入を加速

仏ベリジー発プレスリリース日本語参考訳, 2010年10月28日 – 3Dとプロダクト・ライフサイクル・マネージメント(PLM)ソリューションにおけるワールド・リーダーであるダッソー・システムズ(Euronext Paris:#13065,DSY.PA)は、EADS (European Aeronautic Defence and Space Company)との間で、PLM分野における協力関係を強化し、EADSが進めている新しい取り組み Phenix PLM Harmonization Center (PHC)をサポートすることを発表しました。PHCでは、EADSの進行中および将来の各種プログラムにおいて発生するビジネス上のニーズ・課題への対応を強化するPLM2.0プラットフォームの導入を加速するべく、ダッソー・システムズのV6製品群を対象に広範な検証作業を行っています。

EADSのchief technology officerであるJean Botti博士は次のように述べています。「我が社の戦略目標は、設計・製造における効率・パフォーマンスの向上です。ダッソー・システムズはPLM分野における我が社の戦略的パートナーです。当社の新しい取り組みであるPHCを通じ、今後も業務革新が推進されていくでしょう。」

両社は、Airbus、Astrium等のEADS各部門における中心的なプログラムの解析を担うSIMULIAプラットフォーム、Isight Fiper、Abaqusアプリケーションの利用拡張等で協力し、複雑なアーキテクチャーの開発および新しいコンセプトの検証における期間短縮を目指します。

ダッソー・システムズの社長兼最高経営責任者であるベルナール・シャーレスは次のように述べています。「EADS様とPLM2.0のビジョンを共有でき、大変嬉しく思います。弊社のオープンなコラボレーションのためのイノベーション・プラットフォームであるV6は、すでに様々な方面で採用されています。V6のオンライン機能は、業界最高水準のネイティブ・アプリケーション群およびパートナー企業が提供するアプリケーション群の能力を発揮させ、かつてない効率性・簡潔性・敏捷性を実現します。」

EADSのhead of PHENIX and PHCであるJean-Yves Mondon氏は次のように述べています。「弊社ではPLMの適用範囲を広げるため、ダッソー・システムズとの協力関係を深めていくことを決定しました。本件に関連する弊社の戦略は、PLMの新たな潜在能力を引き出し、弊社に真の競争優位性をもたらすものと確信しています。」

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