Jun 22 2006

ダッソー・システムズ、V5 SOAを発表

コラボレーティブなオンラインPLMサービスのためのオープン・アーキテクチャー

仏パリ発 2006年6月22日付発表のプレスリリース参考日本語訳

 

ダッソー・システムズ(本社 仏パリNasdaq: DASTY, Euronext Paris: #13065, DSY.PA)は本日、V5 SOA(Service Oriented Architecture)戦略を発表しました。ダッソー・システムズは本戦略においてPLMソリューションの利点を新しいマーケットや新タイプのユーザーおよびコミュニティに広めていくというコミットメントを示しています。V5 SOAはダッソー・システムズおよびのパートナー企業がオンデマンドなコラボレーティブPLMサービスを本格的に提供していくための土台となるものです。


IBMのGeneral Manager, WebsphereであるRobert LeBlanc氏は次のように述べています。「ダッソー・システムズが同社のアプリケーションのためにSOA戦略および標準を本格的に保証し、それをお客様のPLMへのニーズに沿うように拡張していくことは大変喜ばしいことです。ダッソー・システムズとともに、我々はお客様およびパートナー企業に対しコラボレーションとイノベーションを実現する統合されたPLMソリューションの比類なきバリューを提供していきます。」


ダッソー・システムズのexecutive vice president, R&DであるDominique Florackは次のように述べています。「SOA戦略により、ダッソー・システムズは最高水準のwebテクノロジーによって既存のCAA V5アーキテクチャーを拡張し、ネットワーク化されたイノベーションを実現するユニークな3Dコラボレーティブ・アプリケーションのパワーをご紹介します。ダッソー・システムズは、お客様の投資が安全に有効活用されるためのコミットメントを改めて示すと同時に、PLMによるビジネス改革を加速し拡張するための画期的なアプリケーションやサービスを継続して提供していきます。」


日本ユニシス・ソリューション株式会社の代表取締役専務執行役員 である丹羽 喜一氏は次のように述べています。「V5 SOAは次世代PLMソリューション開発への我々の可能性を広げ、お客様のビジネスのコアとなる部分での課題を解決するものです。SOAアーキテクチャーは、既存のアプリケーション・フレームワークをベースにした我々のソリューションを統一されたユーザー・インターフェースに迅速に統合し、サプライ・チェーンにフレキシビリティを提供することを可能にします。これにより、イノベーションを加速し我々のお客様の競争力を維持することを確実にします。」


V5 SOAは、ダッソー・システムズのPLMブランドおよびパートナー各社のソリューションをさらに前進させる技術の基礎となるものです。これは、以下の5つのキーとなるドメインにおけるサービスを提供することで、PLMソリューションと既存のエンタープライズ・ミドルウエア間のギャップを埋めるものです。

  • V5 SOA コラボレーティブ・ユーザー・エクスペリエンス
  • V5 SOA ビジネス・プロセス・モデリングおよびエクゼキューション
  • V5 SOA IPモデリング、インテグレーションおよびマネージメント
  • V5 SOA エンタープライズ・ファウンデーション(検索、コラボレーションなど)
  • V5 SOA オープンネス(Webサービス、3D XMLなど)


ダッソー・システムズは、IBMおよびマイクロソフトそれぞれのプラットフォーム上でV5 SOAを最適化するために両社との戦略的な技術的パートナーシップを強化していきます。


V5 SOA戦略は、お客様およびパートナー各社のネットワーキングおよびPLMソリューションのためのCAA V5開発プラットフォームに関する最新情報を得る機会であるCAA V5 DEVCONコンファンレス(2006年6月27-28日パリにて開催予定)にて紹介される予定です。DEVCON 2006への登録および最新情報については以下URLをご覧ください。
www.3ds.com/devcon