Sep 12 2013

ダッソー・システムズ・ソリッドワークス社、SOLIDWORKS 2014プロダクト・ポートフォリオを発表

あらゆる業界に向けた、包括的な3Dソフトウェア製品群 一段と優れた生産性を提供

仏ヴェリジー=ヴィラクブレー 2013910— 3Dエクスペリエンス企業であり、3D設計ソフトウェア、3Dデジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント(PLM)ソリューションにおける世界的リーダーであるダッソー・システムズEuronext Paris: #13065, DSY.PA)は本日、

3次元設計 設計検証製品データ管理テクニカルコミュニケーション電気設計などの幅広い製品群を擁する3Dソフトウェア・プロダクト・ポートフォリオである、SOLIDWORKS® 2014を発表しました。エンジニアが設計に限界を感じることのないよう(DESIGN WITHOUT LIMITS)、各種機能を大幅に改善しています。

 

最新版のSOLIDWORKS 2014では、生産性と使いやすさが大幅に強化されており、ユーザーはこれまで以上に、イノベーションの追求に向けた知的作業に時間を使えるようになります。生産性の向上やワークフローの効率化、モビリティ強化などによって、ダイナミックにデータを再利用できるようになり、設計データの共有も促進されるため、製品開発におけるコラボレーションが加速します。Android端末やiOS端末の対応でモビリティ・ユースが強化されることにより、210万人以上に及ぶSOLIDWORKSユーザーは、新しい3Dデザインを、いつでもどこでも確認できるようになります。

 

Rethink Robotics社のシニア・メカニカル・エンジニアであるマイケル・ルイス氏は次のように語っています。「SOLIDWORKS 2014は、ユーザーが求めるもの、必要とするものに開発者が耳を傾けて、それらを実現してくれるという、典型的な例です。『履歴フォルダ』のような新機能は、複数のユーザーが、マウスのクリック一つで設計変更履歴を確認・追跡できるため、共同作業に必須の機能です。またコンテクスト・メニューの中にある『スマート合致』のようなアセンブリの合致機能は、それまでの使用履歴に基づいて選択肢を表示したり、新しい選択肢を適用してくれたりするインテリジェントな機能であり、アセンブリ作業を行う上で意味があります」

 

() Dassault Systèmes SolidWorks社最高経営責任者 (CEO) であるベルトラン・シコは次のように述べています。「当社はユーザーのみなさまからの意見を取り入れ、ユーザーのみなさまの投資を保護する製品ポートフォリオを提供するべく取り組んでいます。環境を浄化する製品であれ、生命を救助するテクノロジーであれ、製品デザインの検証・共有するために必要な機能強化をご提供することで、ユーザーのみなさまの卓越性への取り組みを支援して参ります。」

 

 

 

SOLIDWORKS 2014製品ハイライト:

3Dプリンター取り扱い企業との協業を通じて物理的なプロトタイプを作り、3Dモデルの共有や初期段階でのサポートを確保することも可能です。eDrawingsアプリケーションにより、iPadiPhoneなどのあらゆる iOS 端末を使って、AR (Augumented Reality: 拡張現実) 3D体験を通じて、3Dの設計案を見たり、製品が実際にどのような感じかを確認したりできます。

 

SOLIDWORKS 2014プロダクト・ポートフォリオには、設計プロセスを短縮する数々の新ツールや機能強化に加えて、コラボレーションの強化、4つのキーエリアにおける生産性向上 (デザイン / ツール、統合ワークフロー、パフォーマンス向上、表示の改善) がはかられています。特にユーザーの要望が高く、強化された機能は次の通りです。

 

デザイン・ツール

·         複雑な形状のコントロール新しいスタイルスプライン、スケッチ図のスケールツールおよび円錐フィレットによる有機的な形状や複雑なサーフェスを素早く、簡単かつ正確にコントロールすることができます。

·         迅速な図面の詳細化詳細な図面の作成をより速く、自動的に実施します。

·         板金機能の向上 新しい板金機能により、板金部品の形状作成のスピードアップ、製造用データ出力の向上、コーナー・トリートメントでの制御性の向上による補強リブ作成機能(取り付け金具などにみられる、パーツにかかる重みや力への耐久性を補強するための凹凸のあるデザイン)などが実現しました。

 

統合ワークフロー

·         SolidWorks Enterprise PDMでワークフローの効率化 新たにMicrosoft Officeとの統合によりデータ管理がより簡単に。またプレビュー表示がついたWeb Client機能を強化しました。

·         SolidWorks Electricalの統合とパフォーマンスの向上プロジェクトコラボレーションの向上のために、電気設計をより容易に最適化、共有、トラックします。

 

生産性の向上

·         デザインコミュニケーションとコラボレーション– Android端末を新たにサポート。モバイル・ユーザーの選択肢がiOSモバイル・デバイスからさらに広がりました。

·         コスト見積もりとレポート作成の効率化 ユーザーの設定作業をより軽減しつつ、部品コストを素早く見積もれるようになり、バリューチェーンの中でより効率的にコスト情報を共有できます。たとえば、アセンブリのための重要な製品開発データをMicrosoft Excelに移せるため、生産や購買といった各部署で、データを簡単に共有できます。

 

表示の改善

·         シミュレーション設定の効率化 – SOLIDWORKS SIMULATIONでは設計データから解析へ自動的に再設定することができ、コンカレント設計を可能にするため、シミュレーションの効率化を実現し、作業の重複を取り除きます。

·         アセンブリ・パフォーマンス、表示の向上新しいスマート合致ツールバー、スロット合致のコンテクスト・メニューにより、アセンブリをより速く、より容易に作成、参照できます。アセンブリの断面図では選択した部品を包含、除外でき、より優れた断面図を迅速に作成可能です。

 

ダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォームの一角を為すSOLIDWORKSは、シンプルかつパワフルであり、あらゆる企業がビジョンを視覚化しグローバルマーケットに投入することを可能にします。SOLIDWORKSは、製品設計、シミュレーション、パブリッシング、データ管理、環境への影響評価において、直感的な経験を提供することで、何百万人にも及ぶエンジニアが、限界を超えて、設計できるように支援します。

 

販売と価格

SOLIDWORKS 2014についてはビデオデモを含め、以下のサイトを参照ください: http://www.solidworks.co.jp/launch

 

SOLIDWORKS 2014は、SOLIDWORKS認定販売店を通じて世界中でご購入いただけます。

詳細および、地域の認定販売店への価格お問い合わせについては以下のサイトをご確認ください: http://www.solidworks.co.jp/sw/6418_JPN_HTML.htm

 

SOLIDWORKS 2014のライブセミナーへの参加を希望される場合は以下のサイトをご確認ください: http://www.solidworks.co.jp/2014introSeminars