May 29 2015

ダッソー・システムズ、大学、教育機関向けに3Dエクスペリエンス・プラットフォームクラウド版を提供開始

ダッソー・システムズの設計、エンジニアリング・アプリケーションを クラウドで提供、大学や専門機関にも安全かつ手軽な利用が可能に

2015 年3月26日 仏ヴェリジー=ヴィラクブレー発プレスリリース 日本語参考訳 — 3Dエクスペリエンス企業であり、3D設計ソフトウェア、3Dデジタル・モックアップ、プロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソリューションにおける世界的リーダーであるダッソー・システムズ (Euronext Paris: #13065, DSY.PA) は、3DEXPERIENCE for Academia on the cloud (大学、教育機関向けの3Dエクスペリエンス・プラットフォーム クラウド版) を発表しました。ダッソー・システムズの製品設計、デジタル・マニュファクチャリング、リアリスティック・シミュレーション、およびコラボレーティブ・イノベーションといった最新のクラウド・アプリケーションを、教育現場においても安全に、かつ手軽に利用できるようしたものです。
なおダッソー・システムズ株式会社は、本年度に協力する学生向けコンテスト2件に対して本製品を貸与し、参加者にクラウド・アプリケーションの利便性を体験いただく予定です。

ダッソー・システムズではここ数年、様々な学術機関や専門領域にまたがる教育者や学生と様々な協業を通じ、ソーシャル・イノベーションに関わる教育者、研究者、学生、産業界のアドバイザーがスムーズに協業できるような、柔軟性の高いソリューションセットの開発を目指してきました。

3DEXPERIENCE for Academia on the cloudは、導入・展開・維持管理が容易、私物デバイスもしくは学術機関の設備のいずれにおいても常時安全なデータアクセスを確保、複雑なITインフラ構築が不要、といったクラウドの特性を活用できるため、教育者や学生はこれまでになかったような教授法や学習法を実践し、時間の節約、作業負荷の軽減、プロジェクトのより円滑な遂行といった利点を享受できます。

新しい3DEXPERIENCE for Academia on the cloudは設計・エンジニアリング、システム・エンジニアリング、製造、ならびに建築、土木工学と幅広い領域を対象としており、教育、研究および組織的なプロセスをサポートしています。

本クラウド・オファリングを試験運用した学術機関の一つ、カナダのÉcole nationale d’aérotechnique (国立航空技術学校) で講師を務めるMichel Michaud氏は、次のように述べています。「3DEXPERIENCE for Academia on the cloud は、1時間足らずで立ち上げ、稼働に入ることができました」

3DEXPERIENCE for Academia on the cloudは、ウェブベースの直感的なユーザー・インターフェースを備えています。本プラットフォームを活用することで、教える側は、遠隔授業やムーク (MOOC、大規模公開オンライン講座)、フリップトクラスルーム (反転授業) といった、コラボレーション環境を要する様々なタイプの教育プログラムを、国内向けにも海外に対しても展開できます。学ぶ側も、キャンパス内であるプロジェクトに着手し、自宅で継続してプロジェクト向けの作業に取り組み、オンライン・コミュニティや画面共有セッションを通して課題を議論する、といった学習が可能です。クラウド上のプラットフォームを通じ、学生は常に自身の作業データの最新版にアクセスすることができます。教える側は、プロジェクトの推移をモニタしたり、学生のアイデアをどのように発展させていくかを注視したりでき、プロジェクトが完了した際には学生の評価を行うこともできます。

また、3DEXPERIENCE for Academia on the cloudには、様々な種類の学習資料や業界特有の応用事例も用意されています。さらに新しい認定プログラムでは、学生が就職の際の適性評価を高めるために必要な資格認定が付与されます。

3DEXPERIENCE for Academia on the cloudは、中等教育機関、職業訓練校、高等教育機関といった多様な学術機関のニーズに合わせテーラリングが可能な専用インフラを用意しています。

3DEXPERIENCE for Academia on the cloudの詳細についてはこちらをご覧ください: academy.3ds.com/cloud/ (英語)

訳注:本資料は仏Dassault Systèmesが2015 年 3月26日に発表した英文プレスリリースをダッソー・システムズ株式会社が日本語訳 (抄訳) したものです。原文と本抄訳の差異に関しては、原文が優先致します。予めご了承下さい。

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