May 09 2007

ダッソー・システムズ、ENOVIA MatrixOneの業務プロセス機能へのフルアクセスをCATIA / ENOVIA VPLM全ユーザーに提供

ENOVIA SOAアーキテクチャをベースにしたソリューションの拡張へ

米ノースカロライナ州シャーロット発2007年5月9日付発表のプレスリリース参考日本語訳

ダッソー・システムズ(本社:仏パリ、Nasdaq: DASTY、Euronext Paris: #13065、DSY.PA)は、ENOVIA MatrixOne 10.7.1 ソリューションの一部として、全てのCATIA/ENOVIA VPLMユーザーに、ENOVIA MatrixOneのコラボレーティブ・プロセス機能へのフルアクセスを提供することを発表しました。ダッソー・システムズは、ENOVIAオープンSOA(サービス指向アーキテクチャ)が提供する類まれな能力を完全に活用し、業務プロセスとアプリケーションをシームレスに連携させることで、様々な業界のお客様に大きな利益をもたらします。

株式会社本田技術研究所 栃木研究所のCIS3ブロックマネージャーで、PLMの責任者である田中秀幸氏は以下のように述べています。「ENOVIA MatrixOneとENOVIA VPLMをコンカレントに活用できれば、複雑な設計業務と業務プロセス管理を、シームレスなコラボレーティブ環境で連携させることができるようになります。これによって、新しい製品をより早く出荷できるようになるでしょう。」
 
ダッソー・システムズのENOVIA CEO であるJoel Lemkeは、次のように述べています。「ダッソー・システムズがMatrixOneを買収してから1年もたたないうちに、ENOVIA が提供するエンタープライズレベルの可視性やコラボレーティブ業務プロセス管理機能を、CATIA/ENOVIA VPLMの詳細な製品ナレッジと結合し、グローバルなENOVIA ソリューションを提供しています。これは、最高の価値をお客様に提供し、市場で最も包括的なPLMソリューションを展開していくという弊社の戦略の一環です。」

ENOVIAの柔軟なSOAアーキテクチャにより、ダッソー・システムズのCATIA/ENOVIA VPLMの顧客企業は、ENOVIA MatrixOneで提供されるコラボレーティブ業務プロセス機能にフルアクセスできるようになります。ENOVIA MatrixOneから、ENOVIA VPLMの設計仕掛環境に直接アクセスできることで、設計業務やプロジェクト・ステータスをリアルタイムでプロジェクト・マネージャーが確認し、潜在的な問題を製品開発プロセスの初期段階で特定することができるようになります。その結果、時間とコストを削減できるだけでなく、意思決定プロセスを改善することができます。その他、この新しいENOVIAソリューションによって、設計の仕掛データ管理と、様々なタイプのBOMビューを組み合わせ、設計部門と非設計部門をシームレスに連携させることができるようになります。 

ENOVIA MatrixOne 10.7.1で、ダッソー・システムズは完全なENOVIA統合環境を実現します。その他多数の拡張機能の詳細については、本日発表された「ダッソー・システムズ、ENOVIA MatrixOne 10.7.1で PLM SOAエンタープライズ・ミドルウエアを提供」に記載されています。

 

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