Jun 27 2006

ダッソー・システムズ、3D For Allソリューションの新リリースLife Platform、Experience Playerを発表

Virtools4と新しい3D Office 3D XE Player/3D XE Playerが3D体験を身近に

仏パリ発 2006年6月27日付発表のプレスリリース参考日本語訳

ダッソー・システムズ(本社 仏パリNasdaq: DASTY, Euronext Paris: #13065, DSY.PA)は、3D For Allソリューションの新リリースとして、フラッグシップ製品Virtools4、3D Office Playerおよび3D XE Playerを発表しました。ダッソー・システムズは昨年Virtools社を買収して以来、3Dを身近にする3D For All戦略を実施・拡充し、3D体験をあらゆる場所で共有できる独自のプラットフォームとテクノロジー、アプリケーションを提供してきました。


ダッソー・システムズのExecutive Vice-President, Strategy, R&DであるDominique Florackは次のように述べています。「本新リリースは、3Dをすべての人に提供するというダッソー・システムズのビジョンを反映しています。新しいLife Platformは、パソコンやゲーム機、イントラネット、Webなどを通じて広く3D体験を提供するユニークなソリューションで、そこにはあらゆるコミュニティに3Dのパワーを届けようとする当社の熱意が表れています」


3D For Allの新リリースは、ユーザーがインタラクティブな3Dコンテンツを共有して想像力と経験を広げることができるよう、以下のような新機能や機能強化が盛り込まれています。


Product-Context-Scenario (PCS) Paradigm: この新しいパラダイムは、3D体験をきわめて直感的にとらえて製品のビヘイビアを手軽にマッピングするもので、コンテキストに応じた環境シナリオの体験にも対応します。Virtools4 Life PlatformとPCSは、運転、ショッピング、使い方、保守、マーケティングなどのバーチャル体験の作成を可能にします。Virtools4は本リリースからPCSパラダイムをサポートしています。


Corporate Intranet Solutions: 企業イントラネット運用のために開発された2つの新製品3D XE Playerと3D Office Playerが登場しました。PCSパラダイムをベースとするこれらの製品は、3Dのスペシャリストだけでなくそれ以外の人にもコンテキストに応じた製品やシチュエーションの体験を提供します。その結果、社内のイノベーション・プロセスに携わる人は3D体験を共有するための共通言語を手にし、製品をきわめて直感的に理解することが可能となります。


3D Experience Environment Pervasiveness: Life Platformでは、3D体験を導入するターゲット環境のバラエティをさらに拡充し、現在ではMicrosoft® Windows®やApple® MacOS®に対応したパソコン、Microsoft xBox®やSony PSP®などのゲーム機、そして3D Office Playerおよび3D XE Playerを導入したイントラネット、3D Life Playerを組み込んだインターネット、イマーシブ環境などに対応しています。これにより導入可能な分野が多様化し、さまざまなコミュニティがLifeコンテンツを開発・体験するための強力なソリューションを手にすることになります。さらにVirtools4 Platformでは、プロフェッショナルなレンダリングを実現する重要な機能強化も加わりました。たとえば、前バージョンで導入されたDirectX対応HLSLシェーダのサポートに加えて、新たにOpenGL 2.0対応CgFXシェーダのサポートが追加されています。