Feb 12 2014

ダッソー・システムズ、アクセルリス社を買収

エクスペリエンスの時代における科学的イノベーションを提供

2014 年 1 月 30 日仏ヴェリジー=ヴィラクブレー発プレスリリース 日本語参考訳 - 3D エクスペリエンス企業であり、3D 設計ソフトウェア、3D デジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント(PLM)ソリューションにおける世界的リーダーであるダッソー・システムズ(Euronext Paris: #13065, DSY.PA)と、化学、バイオサイエンス、およびマテリアル分野向け科学的イノベーション・ライフサイクル・マネジメント・ソフトウェアの大手プロバイダーであるアクセルリス社( Accelrys, Inc., NASDAQ: ACCL)は本日、ダッソー・システムズがサンディエゴに本社を置く アクセルリス社を買収することで最終的な合併契約に署名したことを発表しました。ダッソー・システムズは合併契約の条件に従い、アクセルリス社普通株の全発行済み株式に対して、無利息、1 株あたり 12.50 ドルにて、全額現金で株式公開買い付けを行う予定です。これは、アクセルリス社の完全希薄化後の純資産額で約 7 億 5,000 万ドルに相当します。ダッソー・システムズは、公開買い付けの終了後、できる限り速やかに合併を完了し、公開買い付けで買い付けられなかった アクセルリス社のあらゆる株式を購入する予定です。

アクセルリス社との合併により、ダッソー・システムズの配合や処方を基盤とする業界向けソリューションにおいて、発見から製造、法規制要件に至る分子化学の関連機能を強化されます。対象となる業界は、医療機器・医薬品、パッケージ製品、ハイテクおよびエネルギー、先端製造業などがあります。

ダッソー・システムズの社長兼最高経営責任者(CEO)であるベルナール・シャーレスは次のように述べています。「科学的イノベーションの実現という点で、ダッソー・システムズは、Max Carnecchia 氏ならびに彼のチームと同じ情熱を共有しています。そして我々が一丸となって アクセルリス社の優れた資産を活用することで、比類ない、独自の科学分野向け PLM ソリューションを提供できるようになると確信しています。世界はサステナビリティー(持続可能性)に関して、化学、マテリアル、バイオサイエンスのすべてをカバーする新たな思考的枠組みを必要としています。そしてこれこそ、自然環境や人々の生活と製品の調和が保てることを事前検証するためにダッソー・システムズが提供する、想像を形にするツールからインダストリー・ソリューション・エクスペリエンスに至るまでのバーチャル・ユニバースによって、実現可能となるのです。」

 

アクセルリス社 の社長兼 CEO Max Carnecchia 氏は次のように述べています。「この合併は、アクセルリス社の歩みを加速する、またとない機会です。ダッソー・システムズの PLM 環境と、産業界の効率向上を成し遂げるべく費やされてきた 30 年の比類のない研鑽の成果を活用できるようになるからです。情熱的で才能あふれるチームを抱える アクセルリスがダッソー・システムズに合流することで、科学に基づくイノベーションがプロダクト・ライフサイクル・マネジメントと一体となり、お客様に革新的な価値を提供できるようになると確信しています。」

アクセルリス社の 2,000 社に及ぶ顧客リストには、Fortune 500 企業の多くが含まれており、SanofiPfizerGSKAstraZenecaDu PontShellBASFP&GUnileverL’Oréal などの、製薬/バイオテクノロジー、パッケージ製品、化学業界の有力企業が名を連ねています。

アクセルリス社の取締役会は、満場一致でこの取引を承認しました。取引の完了は、今後数日中に開始される株式公開買い付けにおいて、アクセルリス社の発行済み株式の大部分を売却する同社株主の動向に左右されます。また、本取引は、規制当局による所定の承認を受けること、および他の通常の取引終了条件を満たすことを条件として2014 年第 2 四半期中に完了する予定です。

 

ダッソー・システムズに対しては、Foros 社が財務顧問を務め、Cravath, Swaine & Moore LLP 社が法律上の助言を行いました。アクセルリス社の顧問は Morgan Stanley & Co. LLC 社、および法務顧問は Paul Hastings LLP でした。

ダッソー・システムズは 2014 年 1 月 30 日(木曜日)、太平洋標準時 7:00 AM、ニューヨーク時間 10:00 AM、ロンドン時間 3:00 PM、パリ時間 4:00 PMに電話会議を開催しました。電話会議の様子は、30 日間保存される予定で、こちらよりアクセスできます。

ダッソー・システムズは 2014 年 2 月 6 日(木曜日)に、2013 年度第 4 四半期と通期収益について報告しました。Accelrys 社は 2014 年 2 月 25 日(火曜日)に、2013 年度第 4 四半期と通期収益について報告する予定です。

重要情報

本プレス リリースに記載の株式公開買い付けはまだ開始されておらず、この資料は、アクセルリス社の普通株の株式の購入を申し入れるものでも、その売却の申し入れを受けるよう勧誘するものでもありません。株式公開買い付けの開始時に、ダッソー・システムズは米国証券取引委員会(SEC)に公開買付説明書を提出し、アクセルリス社は意見表明書を SEC に提出します。SEC に提出されるこれらの文書には、所有株式の買い付けに応じる前に考慮すべき重要な情報が含まれることから、アクセルリス社の株主はこれらを読むことが強く推奨されます。これらの文書は SEC のウェブ サイトより無料で入手可能になります。あるいは、ダッソー・システムズ(所在地: 10 rue Marcel Dassault, CS 40501, 78946 Vélizy-Villacoublay, Cedex, France)またはアクセルリス社(所在地: 5005 Wateridge Vista Drive, San Diego, CA 92121 USA)に適宜、依頼していただけます。

あるいは、ダッソー・システムズ(所在地: 10 rue Marcel Dassault, CS 40501, 78946 Vélizy-Villacoublay, Cedex, France)またはアクセルリス社(所在地: 5005 Wateridge Vista Drive, San Diego, CA 92121 USA)に適宜、依頼していただけます。

本リリースには、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来の見通しに関する記述は、既知および未知のリスク、不確実性、ならびにその他の要因を伴います。それらの多くはダッソー・システムズおよびアクセルリス社の支配が及ぶ範囲外にあるため予測することは困難です。そのため、実際の結果が、本リリースに記述された将来の見通しに関する記述で明示または黙示された将来の結果と大きく異なる場合があります。ダッソー・システムズと アクセルリス社はそれぞれ、本リリースで行われた仮定および本リリースに反映された期待は妥当なものであることを確信していますが、そうした仮定や期待の正確性が証明される保証はできず、この点において、想定されたいかなる性質・内容についても保証しません。不確実性には、とりわけ、経済状況全般ならびに政府および規制当局の活動における変化のリスクが含まれます。ここで言及した既知の要因、未知の要因、および不確実な要因にとどまらず、既知、未知、または予測不能なその他の要因によって、企業グループの実際の結果や評価が、本リリースで想定したものとは著しく異なるものとなる可能性があります。ダッソー・システムズとアクセルリス社は、本リリースに記載した将来の見通しに関する記述を、新しい情報、将来の出来事、または別の要因を受けて更新または改訂する義務を負いません。

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