May 12 2014

V6アーキテクチャを基盤とするダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォームが世界のトップ企業を強力に支援

各業界での顧客の成功事例とトップアナリストの予測により V6アーキテクチャおよび ビジネス・エクスペリエンス・プラットフォーム戦略の有効性を確認

2014年4月24日仏ヴェリジー=ヴィラクブレー発プレスリリース 日本語参考訳 -3Dエクスペリエンス企業であり、3D 設計ソフトウェア、3Dデジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソリューションにおける世界的リーダーであるダッソー・システムズ (Euronext Paris: #13065, DSY.PA) は本日、業界をリードする数百社の顧客がダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォームを採用、V6アーキテクチャの有効性が確認されたと発表しました。幅広い業界の企業が3Dエクスペリエンス・プラットフォームを本格的に運用しており、ユーザー各社は3Dエクスペリエンス・プラットフォームとそのV6アーキテクチャを活用することで、急速に進化し続ける今日のエクスペリエンス・エコノミー (経験経済) を勝ち抜くためのカスタマー・エクスペリエンスを創造し、顧客ロイヤリティを高めています。

V6アーキテクチャを基盤とする3Dエクスペリエンス・ソリューションは、韓国の現代重工業、米国のベル・ヘリコプター、米国の建築設計企業 ショップ アーキテクツ、ロシアの原子力発電企業であるNIAEP、イタリアの熱関連機器/空調システム企業、リエログループ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、プロクター・アンド・ギャンブルLGエレクトロニクスをはじめとするグローバル企業で活用されています。ダッソー・システムズの新規顧客数は毎年約2万社増加しており、ダッソー・システムズは次世代ソリューションであるビジネス・エクスペリエンス・プラットフォームを提供するイノベーション・パートナーとして、ビジネスリーダーから高い評価を得ています。

V6アーキテクチャを基盤とする3Dエクスペリエンス・プラットフォームは、LGエレクトロニクス、英ジャガー・ランドローバー、仏ルノー、印複合企業体・ラーセン・アンド・トゥブロおよび仏交通インフラ企業・アルストム・トランスポールなど、過去においては競合ソリューションを使用していた各業界の大手企業からも支持を集めています。

ダッソー・システムズの社長兼最高経営責任者であるベルナール・シャーレスは次のように述べています。「お客様がV6を基盤とする3Dエクスペリエンス・プラットフォームを使い、これまでにないエクスペリエンスを創造し市場へ提供されている、素晴らしい事例が数多く存在します。3Dエクスペリエンスは、本番環境で運用されており、我々は協調的な取り組みを通じてこれらの導入実績をより多くの方々に共有してまいります。V6は、3Dエクスペリエンス・プラットフォームにぴったりの基盤であり、あらゆる規模の企業に最適な、オープンな標準規格に準拠したアーキテクチャです。ダッソー・システムズはこの基盤を通じ、お客様が自らの目標を達成され、かつ自然環境や人々の生活と製品の調和を保ち、地球環境の持続可能性を担保する技術革新を実現されるよう支援しています。」

ダッソー・システムズのビジネス・エクスペリエンス・プラットフォーム戦略とそのデータ指向のV6アーキテクチャは、業界のトップアナリストによる予測でもその有効性が認められています。例えばIDCの「サード・プラットフォーム」の予測においては、ビッグデータやクラウドコンピューティングといった破壊的技術の融合 (コンバージェンス) が指摘されています。

IDC Insights Asia Pacific 代表であり、IDC Manufacturing Insightsの国際担当代表であるクリス・ホルムズ (Chris Holmes) 博士は次のように述べています。「2014年、我々はサード・プラットフォームの時代に突入しました。それはクラウドコンピューティング、モビリティ、ビッグデータと分析、そしてソーシャル・ビジネスの時代です。今後数年のうちには、サード・プラットフォーム・テクノロジーがもたらす新たな基盤、エンゲージメント、そしてビジネスモデルを通じて、企業のビジネスプロセスは大きく変化し、大変面白いものになることでしょう。」

ダッソー・システムズのコーポレート・ストラテジー、インダストリーおよびマーケティング担当、エグゼクティブ・バイス・プレジデントであるモニカ・メンギニは次のように述べています。「ソーシャルおよびコラボレーティブ・アプリケーション、クラウド機能、インフォメーション・インテリジェンス・アプリケーションなど様々な機能を提供する3Dエクスペリエンス・プラットフォームは、業界向けに特化した当社のインダストリー・ソリューションはもちろん、ビジネスにおける破壊的技術の活用も促進します。IDCのレポートはまさに、ファイルベースのオーサリングツールからコラボレーション環境への進化を示すV6アーキテクチャの包括的なデータ指向の価値を確認するものです。またV6アーキテクチャは同時に、V5ユーザーとのインタラクションもサポートしています。」

V6アーキテクチャを基盤とする3Dエクスペリエンス・プラットフォームの包括性とは、「オープン・バイ・デザイン(オープン志向に基づいた設計)を実現している点にあります。(この基盤を使用する)業界のリーダー企業は、他社のCAD / EDA環境から設計やエンジニアリングデータを統合し、自社のレガシー技術であるERP (統合基幹業務システム) やMES (製造実行システム) と連携した、MBOM (生産部品表) 管理を実現できます。3Dエクスペリエンス・プラットフォームは業界の要請に基づき、ウェブ標準、コミュニケーション用の表示規格、セキュリティ標準といった、43を超える標準規格に準拠しています。

データ授受に関してはISO規格STEP AP203/214/242に準拠し、顧客の強い要請に基づいた長期保存戦略を構築しています。その他にもAUTOSAR (自動車・輸送機械業界) やIFC (建設業界)、さらには高度な物理システムのコンテンツ生成において業界で標準的に使用されるModelicaも盛り込まれています。

この画期的なプラットフォームは、増加するアプリケーション群、および各業界向けのインダストリー・ソリューションによって強化されています。3Dエクスペリエンス・プラットフォームは、顧客の要請やインプットに基づき、オンプレミス・ポートフォリオとして183のプロセス製品を含む、41のインダストリー・ソリューション・エクスペリエンス、さらにクラウド専用ポートフォリオとして60を超えるプロセス製品を含む、14のインダストリー・ソリューション・エクスペリエンスを用意し、あらゆる規模の企業に適したものとなっています。

V6アーキテクチャを基盤とする3Dエクスペリエンス・プラットフォームは、ビジネスの変革を促す触媒であり、企業がその幅広いネットワーク内のあらゆる点と点をつなぎ合わせるのを可能にします。すぐに利用可能で、実証されたビジネスプロセスによって、企業は効果的な協働によるメリットを迅速に享受できます。

本文中に記載の個別の顧客事例へのリンクのほか、事例一覧ページでは各業界の顧客事例を多数紹介しています。

###