Apr 22 2016

キャタピラー社、ダッソー・システムズの「シングル・ソース・フォー・スピード」を導入

3Dエクスペリエンス・プラットフォームで 運転状況のシミュレーションを行い、 品質と耐久性を最適化

2016 年4月4日 仏ヴェリジー=ヴィラクブレー発プレスリリース 日本語参考訳 — 3Dエクスペリエンス企業であり、3D 設計ソフトウェア、3Dデジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソリューションにおける世界的リーダーであるダッソー・システムズ (Euronext Paris: #13065, DSY.PA) は本日、建設・鉱山用機械、ディーゼル・エンジンおよび天然ガス・エンジン、産業用ガスタービンおよびディーゼル電気機関車の世界的な大手メーカーであるキャタピラー社 が3Dエクスペリエンス・プラットフォームを導入していることを発表しました。「シングル・ソース・フォー・スピード」インダストリー・ソリューション・エクスペリエンスにより、キャタピラー社は試作の前段階で、バーチャル空間上で新製品の性能、品質、耐久性を検証できます。

「シングル・ソース・フォー・スピード」は、ダッソー・システムズのシミュレーション・ソフトウェア (SIMULIA) を活用し、製造や操業を開始する前に、バーチャル空間上で製品の部品構成、全体構造、およびシステム全体の動きを予測します。重機メーカーは、設計サイクルの早い段階で製品の機能を理解できるため、物理的なテストを行うことなく、設計課題を迅速に検出・解決し、設計代替案を検討し、要求事項に準拠することができます。

ダッソー・システムズの産業機械業界担当バイス・プレジデントであるフィリップ・バーティソルは次のように述べています。「建設機械や農業機械のメーカーは、競争の激しい市況において、世界で最も複雑な製品を設計しています。シミュレーションはテストや検証で中心的な役割を果たしますが、多くの場合、設計サイクルの後工程で、さまざまな専門的なツールを用いて実施されています。3Dエクスペリエンス・プラットフォームは、キャタピラー社様のような企業が開発コストを削減し、堅牢な製品性能で顧客満足を実現するよう支援します」

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