Oct 02 2012

ダッソー・システムズ、
「ライセンス・トゥ・キュアー」を発表
医療機器の完全なコンプライアンス対応を実現する新しいインダストリー・ソリューション・エクスペリエンス

「ライセンス・トゥ・キュアー」でバランスのとれた製品イノベーション、品質保証、各種規制などのコンプライアンスへの対応を実現し、企業を支援 

2012年10月2日 仏ヴェリジー=ヴィラクブレー発プレスリリース 日本語参考訳 - 3Dエクスペリエンス企業であり、3D設計ソフトウェア、3Dデジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント(PLM)ソリューションにおける世界的リーダーであるダッソー・システムズ(Euronext Paris: #13065, DSY.PA)は本日、医療機器メーカー向けの新しいインダストリー・ソリューション・エクスペリエンスである「ライセンス・トゥ・キュアー」の発売を発表しました。ダッソー・システムズの3Dエクスペリエンス・プラットフォームを基盤とする「ライセンス・トゥ・キュアー」は、メーカーが、イノベーティブで安全、そしてコンプライアンスに完全に準拠した医療機器をスピーディに供給できるよう支援します。

「ライセンス・トゥ・キュアー」インダストリー・ソリューション・エクスペリエンスは、イノベーションの実現に向けて情報を一元化します。また変更プロセスを完全に透明化・文書化することで、医療機器メーカーがリソース配分を最適化し、知的資産(IP)を最大限に活用し、さらに規制当局への申請プロセスを合理化できるよう支援します。品質管理と直接関わる、トレーサビリティとコンプライアンスを兼ね備えた包括的な製品開発プロセスを構築することで、医療機器メーカーは開発期間を短縮し、規制関連の間接費を最小限に抑えられます。

ダッソー・システムズのインダストリーおよびマーケティング担当、エグゼクティブ・バイス・プレジデントであるモニカ・メンギニ(Monica Menghini)は次のように述べています。「規制当局の審査の厳格化により、医療機器メーカーは総合的な品質と安全を確保しなければならないというプレッシャーにさらされています。米国食品医薬品局(FDA)の警告書の発行数が増えるなか、これらのメーカーが規制関連業務に費やす時間とコストは上昇し続けています。当社の3Dエクスペリエンス・プラットフォームは、特にこの業界に向けた『インダストリー・ソリューション・エクスペリエンス』の提供によって、企業が安全な製品を求める消費者の期待に応えながら、規制をめぐる複雑な環境の中で経営目標を管理できるよう支援します。」


「ライセンス・トゥ・キュアー」インダストリー・ソリューション・エクスペリエンス

• 企業のプロセスやデータの分散を排除し、各種規制を資産の一項目として「組み込み」、品質とコンプライアンスを最適化すると共に、コスト削減と開発期間の短縮を実現

• 情報の一元化により、メーカーが常に最新、かつ適切な情報を入手できるようにし、同一の正確な製品データに基づく真のコラボレーションを実現

• 「官僚的」なタスクを自動化し、製品化において適切な初期品質の確保へとつながる手順を確実に実施、規制当局の承認を得るまでの時間を短縮

• 設計履歴ファイル(DHF)や機器原簿(DMR)など、「常に変化・更新される」プロセスや文書を構造化することで、完全なトレーサビリティを確保し、レポーティングや申請の自動化を可能に

• 医療機器メーカーが、新たに進出した国で継続的に市場を拡大し、リスク緩和策や規制による制約を受けることなく、患者のニーズに合わせて専門性の高い製品を開発できるよう、イノベーション・パイプラインの加速・増加を支援

• 医療機器メーカーのサプライチェーンやバリューチェーン全体を最適化し、消費者にとってのブランド価値やブランドイメージを守りながら、コンプライアンスや品質に関わるリスクを低減


「ライセンス・トゥ・キュアー」やダッソー・システムズのライフサイエンス業界向けインダストリー・ソリューション・エクスペリエンスについての詳細はこちらをご覧ください。
http://www.3ds.com/jp/solutions/life-sciences/
 

###