Sep 11 2012

ダッソー・システムズ、革新的なパッケージ製品・小売業向けインダストリー・ソリューション・エクスペリエンス「パーフェクト・シェルフ」を発表

ブランドや小売業者による、
より優れたショッピング・エクスペリエンスの提供手法を変革。
あらゆる店舗で、より迅速に実現

2012年9月11日仏ヴェリジー=ヴィラクブレー発プレスリリース 日本語参考訳 — 3Dエクスペリエンス企業であり、3D設計ソフトウェア、3Dデジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント(PLM)ソリューションにおける世界的リーダーであるダッソー・システムズ(Euronext Paris: #13065, DSY.PA)は、パッケージ製品・小売業向けの新しいインダストリー・ソリューション・エクスペリエンスである「パーフェクト・シェルフ」を発表しました。日本国内においても「パーフェクト・シェルフ」の本格的な展開を開始します。

「パーフェクト・シェルフ」は高度な3Dモデリングと視覚化技術を活用したソリューションで、陳列棚や什器、商品、照明、販促物などで構成される小売店舗の売り場を、現実データに即した仮想空間上の「ビュー」として提供します。それによって、消費者によるショッピング・エクスペリエンス(購入体験)のデザインプロセスを、従来と比べて非常に早い段階から、幅広い範囲において、柔軟かつより低コストで実行可能になります。ブランド企業や小売業者は、バーチャルな陳列棚をモデル化し、二次元の画像をもとに、三次元でリアリスティックに表現された商品を配置することで、商品棚のレイアウトを効率的に設計し、消費者の視点から体験することができます。また、リアルタイムの販売データに合わせて棚を拡張することも可能で、十分な情報に基づいて陳列・販売の意思決定を行うことができます。

ダッソー・システムズの「パーフェクト・シェルフ」インダストリー・ソリューション・エクスペリエンスは、使い方が簡単で、新パッケージの導入やカテゴリー評価、消費者の意思決定ツリー、コンテキストに応じた商品レビュー、商品配列、販売促進資料などのカテゴリーマネジメントや店舗の空間計画に関わるビジネスシナリオも多数用意されており、それらをデジタル上で連携させることができます。また、店舗特有の環境に合わせた棚割り計画を迅速に適用し、実店舗の従業員が、最初から正しく商品を陳列できるよう支援します。

商品の効果的な配列は、各消費者のショッピング・エクスペリエンスと密接に関連する重要な要素です。パッケージ製品ブランドのメーカーと小売業者は、どの店舗においても、消費者一人一人が「欲しい」と思ったタイミングで、スピーディかつ簡単・確実に商品を見つけてもらいたいと考えています。より優れたショッピング・エクスペリエンスがもたらされることで、消費者はお気に入りの店舗で繰り返し買い物をするようになります。

ダッソー・システムズのインダストリーおよびマーケティング担当、エグゼクティブ・バイス・プレジデントであるモニカ・メンギニ(Monica Menghini)は次のように述べています。「当社の3Dエクスペリエンス・プラットフォームによって、パッケージ製品ブランドのメーカーや小売業者は優れたショッピング・エクスペリエンスを事前検証し、それをスピーディに実現することができます。これによって、消費者の視点、経営目標、業務展開の一貫性を同時に確保することができます。企業は、成熟市場と成長市場の両方において、消費者のために、そして消費者とともに、イノベーションとコラボレーションを実現するための変革を実現することができます。」

「パーフェクト・シェルフ」は、パッケージ製品のブランド企業が自社の商品カテゴリーに関する知見と陳列シナリオを活用することで、製品ブランドの強化と同時に、小売業者の同カテゴリーの売上促進を実現します。小売業者は、業務展開の最適化と棚割り計画の順守によって消費者のショッピング・エクスペリエンスを進化させることができるとともに、店舗内の配置変更やカテゴリーの調整をより迅速に行うことができます。

パッケージ製品・小売業向けの「パーフェクト・シェルフ」、およびダッソー・システムズの全インダストリー・ソリューション・エクスペリエンスについての詳細は、以下をご参照ください: http://www.3ds.com/jp/solutions/consumer-packaged-goods-retail/

###