Feb 09 2012

ダッソー・システムズは、ブランド・エクィティ エキスパートであるモニカ・メンギーニをエグゼクティブ・バイス・プレジデントに任命

Procter & Gamble、Saatchi & Saatchiの元エグゼクティブが、
新戦略の基軸「3Dエクスペリエンス」と業界向けソリューションを強力に推進

2012年2月9日仏ベリジー発プレスリリース 日本語参考訳 — 3Dデザイン、3Dデジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント(PLM)ソリューションにおける世界的リーダーであるダッソー・システムズ(Euronext Paris: #13065, DSY.PA)は、モニカ・メンギーニ(Monica Menghini)が同社のインダストリ、マーケティング&コーポレート・コミュニケーションズ担当エグゼクティブ・バイス・プレジデント、およびエグゼクティブ・コミッティのメンバーに就任したことを発表しました。今回新設された同役職は、成長を続ける未来志向の企業に、3Dエクスペリエンス・ユニバースを通じて新しい展望を示すという同社の戦略を裏付けるものです。

モニカ・メンギーニは、ダッソー・システムズにおいてイノベーションを創出するあらゆる関係者との協業のもと、同社独自のバリュー・クリエーション・フレームワークである「3D EXPERIENCE」の構築を推進します。そして、より一層多くの業界に貢献し、さらなる付加価値をダッソー・システムズの顧客企業に提供いたします。

ダッソー・システムズ 社長兼最高経営責任者であるベルナール・シャーレス(Bernard Charlès)は、次のように述べています。
「当社は昨今の数年間にわたって、お客さまとともにバージョン6プラットフォームを発展させて参りました。そして今回、インテリジェント・インフォーメーションの核となる検索ベース・テクノロジー、ソーシャル・イノベーション機能、3Dによるバーチャル体感機能が、弊社プロダクトラインアップに加わったことで、21世紀のソーシャル・エンタープライズにおける新しいテクノロジーの波とも言うべき3Dエクスペリエンス・プラットフォームをご提供できる準備が整いました。
今世紀はかつてない発明、イノベーションの世紀となると確信しています。
ダッソー・システムズは、自然環境や人々の生活と製品の調和を保ち、地球環境の持続性を擁護しうる技術革新を、3次元仮想空間を通じて実現し、社会に提供し続けて参ります。」

「当社の意欲的なロードマップ、お客様が今後直面する大きな社会変革の波を考えると、経営陣を強化する必要性を感じました。バージョン6プラットフォームはさまざまな業界で幅広い成功を収めており、そこにモニカ・メンギーニのマーケティング・アプローチ、戦略スキルが加われば、当社のお客様、そのエコシステムに計り知れない付加価値を提供できます。彼女のリーダーとしての実績、高い専門性は間違いなく、各ブランドにおける優れたユーザー・エクスペリエンスを構築し、ダッソー・システムズを次のステージへと導いてくれるでしょう。彼女の任務は極めて重要です。ダッソー・システムズがパートナー様とともに、すべての業界のお客様に対し、ベスト・バリューを確実にお届けできるよう、モニカ・メンギーニがブランド価値、製品イノベーション、卓越したマーケティングという点と点をつなぐのです。」

モニカ・メンギーニは2009年に消費財、パッケージ、小売業界担当バイス・プレジデントとして、ダッソー・システムズに入社しました。それ以前は、13年間にわたってProcter & Gambleで11カテゴリ、20ブランドの立ち上げに従事してきました。その後、8年間勤務したSaatchi & Saatchi(Publicis Group)では、同社のショッパー・マーケティング・ネットワーク、Saatchi & Saatchi Xのヨーロッパ、中東、およびアフリカ地域担当ジェネラル・マネージャを務めています。

Saatchi & SaatchiのCEOであるケビン・ロバーツ(Kevin Roberts)氏は、メニカ・モンギーニについて以下のようにコメントしています。「モニカはとてもポジティブで、優れた才能にあふれた女性です。競争心にあふれ、情熱的で、周りの人にインスピレーションを与えながら、物事を実現していく革命児です。」

4カ国語に堪能なモニカは49歳、ローマ大学で法学の学位を取得。2人の子供の母親で、元バレーボールのプロ選手でもあります。

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